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コンク貝のサラダ

夫がクリスマス直前になって、「仕事、休めるかも」と言い出した。
おいおいおい、今から旅行なんて予約取れないよー、と叫びながらも、夫の 「バハマなんかどうだ?」 という声を頼りに、わずか2時間でバハマのホテルとフライトを押さえた私。
その段階ではまだ、バハマとハバマ、どっちがどっちかすら、確信を持てなかったんだから、情けない限りです。

ちなみに、バハマ、は、米国フロリダ半島の南東に位置する、英語圏の独立国の名前。
一方、ハバマは、キューバの首都の名前です。
念のため。

ということで、米国初のクリスマスは、南の島バハマで過ごすことになりました。
3泊4日の旅。
お天気にも辛うじて恵まれ、少々寒いながらも、プールで泳いだり、シュノーケルしたりできました。
が、親子で一番感動したのは、コンク貝という貝。
見た目はこんなにきれいな巻き貝。
だけど、もっとうれしいのは、おいしいこと!
多くのレストランで、コンク貝をフリッターにしたり、スープにしたり、パスタにしたりしてるんだけれど、中でも最高なのは、コンク貝を目の前でさばいて作ってくれる、生のままのサラダ。

タマネギと少々のピーマンとまだ青いトマトをサイコロ大に切り、生のコンク貝は中華料理でイカを料理する時みたいにこまかな切れ目を入れて食感を良くさせた上で、これもサイコロ大に切り、少々の唐辛子と大量の塩とライムとオレンジの絞り汁とで味付け。
巨大なコンク貝がどんと入って、8ドルなり。

親子で毎日、コンク貝サラダだけを作る小さな出店に通い詰め、家族3人で奪い合うように食べたのでした。
息子は、さばいた後の貝殻を1個わけてもらって大喜び。
(ほんと、ピンク色に光る貝の内側はびっくりするほどきれいなんです)

レストランで食べるコンク貝料理よりも、小さな出店に通い詰めたのは、ひとえに「生の貝」 にかける執念です。

「サラダもいいけど、この生の貝を刺身にして、柚胡椒か何かで食べてみたいなあ」とか、
「握りにしてみたい」とか、
「昆布じめにしてみたい」とか、

妄想を膨らませたコンク貝との出会いでありました。

おわびと訂正
上記エントリーにある、「ハバマ」 は、「ハバナ」 の誤りでした。お詫びして訂正します。そうよねえ、ハバナよねえ。なぜこんな勘違いをしたんだろ。でも、ハバマ、ってどこかにありそうよね。バナナとかも。……などと、何を書いてもごまかしきれない、この恥ずかしさ。嗚呼。
(新聞に書いてたら、社内笑いモノのうえ、始末書ものだったわー。笑いモノ、はここでも同じか。反省)

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首都

あのー、お楽しみ中のところ恐縮ですが、キューバの首都はハバマではなくハバナだと記憶しているのですが、なに現地の人がそういっているのなら文句はないのですが・・・。そうそう、だんな様にお伝えください。サブプライム問題の原稿、よく理解できましたと。

ああ、恥ずかしい。おわびし、訂正します、だわ。
せっかくコメントいただいたので、上の文章は恥ずかしながら、完全削除せず、最後に注釈つけさせていただきます。
プロフィール

おぐにあやこ

Author:おぐにあやこ
名前■おぐにあやこ
生年■1966年 ひのえうま
仕事■07年秋まで新聞記者。仕事を辞めて渡米。11年、新聞記者に出戻り。
趣味■読書、歌、旅
目標■ちょっと背伸びして、
 疑問符を感嘆符に変える事
苦手■勧善懲悪


著書■
▼「薬(ドラッグ)がやめられない 子どもの薬物依存と家族」(青木書店)
「ベイビーパッカーでいこう 赤ん坊とザックかついでスペインの旅」(日本評論社)
「魂の声 リストカットの少女たち」(講談社)
「いいじゃない いいんだよ 大人になりたくない君へ」(共著、講談社)
「アメリカなう。」(小学館)
「アメリカの少年野球 こんなに日本と違ってた」(径書房、ミズノスポーツライター賞)
「?が!に変わるとき  新聞記者、ワクワクする」(汐文社、読書感想画中央コンクール課題図書、高校生の部)

訳書■
「自傷からの回復 隠された傷と向き合うとき」(みすず書房)

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