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コーラス!コーラス!

今日は、息子の日本語補習校の音楽会だった。
のんびりしたもので、「親にも見せてもらえるって話だから、軽く見に行くか」 と気楽に出かけたのだが、びっくり。
音楽会は、運動会と並び、補習校のビックイベントなのだ。
ビデオやカメラ片手のお父さんがいっぱい!

音楽会はとてもよかった。
1~3年生それぞれの学年が、ミュージカルや手話歌、リコーダー合奏などに挑戦していた。
歌も 「うみ」 や 「たきび」、「しゃぼん玉」 に 「ふじ山」 など、いかにも日本らしい童謡が次々に登場。
この国で生まれ、親御さんが日本人だということで補習校に来ている子もいれば、うちの子みたいに期間限定でこの国にやってきた子もいる。それぞれが色々な思いをしながら頑張ってるんだなあ、と思ったらしみじみしてしまった。
久しぶりに聞いた日本の歌というのも、また良いもので、これまたしみじみしてしまった。

ダメだよ、妙にしみじみしちゃってるよ、と焦って周囲を見渡したら、目尻をふいてるどこかのお母さんがいて、ちょっとホッとしちゃったのだった。

息子はといえば、リコーダー合奏の時、見事に手が動いてなかった。
でもまあ、元気よく歌ってたから、よし、としよう。

でも、今回のエントリーのメインテーマはここから。
音楽会の最後に、おかあさんコーラス隊が登場。そこで歌った合唱曲が 「川(水のいのち)」という本格的な曲だった。
実はこれ、私は小学6年の時に学年で合唱したことがあったので、すごい思い出の曲でもある。実に楽しそうなコーラス隊の面々を見て、あああ、こりゃもう、じっとしていられない、と思った。

さらにさらに。
指揮をされている方が、すごく気になった。音楽の世界の人だ、と思った。
さらにさらにさらに。
ピアノ伴奏の女性がもっと気になった。ただの電子ピアノなのに、それまでの色々な先生方の伴奏とはまるで楽器自体が変わったみたいに、音色がガラリと違ったから。

この人のピアノの音色、聞いてみたい!
そう思った。
ものすごく音色を大事にする人のピアノだと思ったから。

コーラス隊の中に、息子のクラスメートのママを見つけたもんで、即ゴー!
「ねえ、このコーラス隊って、誰でも入れるんですかっ!!?」

……。
コーラス隊、入っちゃう気がする。
でもその前に、あのピアノ伴奏をしていた方にピアノを教えていただけないか、絶対に聞いてみなきゃ!


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縁は

縁は異なものと言うけど、ピアノがおぐにを呼んでくれたんじゃないかな。出会いが良い方向へ行くと良いですね。

川向こうでは、合唱会するんですね。こっちは違うんですよ。素敵な出会いがありそうで、よかったですね。
プロフィール

おぐにあやこ

Author:おぐにあやこ
名前■おぐにあやこ
生年■1966年 ひのえうま
仕事■07年秋まで新聞記者。仕事を辞めて渡米。11年、新聞記者に出戻り。
趣味■読書、歌、旅
目標■ちょっと背伸びして、
 疑問符を感嘆符に変える事
苦手■勧善懲悪


著書■
▼「薬(ドラッグ)がやめられない 子どもの薬物依存と家族」(青木書店)
「ベイビーパッカーでいこう 赤ん坊とザックかついでスペインの旅」(日本評論社)
「魂の声 リストカットの少女たち」(講談社)
「いいじゃない いいんだよ 大人になりたくない君へ」(共著、講談社)
「アメリカなう。」(小学館)
「アメリカの少年野球 こんなに日本と違ってた」(径書房、ミズノスポーツライター賞)
「?が!に変わるとき  新聞記者、ワクワクする」(汐文社、読書感想画中央コンクール課題図書、高校生の部)

訳書■
「自傷からの回復 隠された傷と向き合うとき」(みすず書房)

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