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息子の目標

息子が現地校に行き始めて2週間が終わった。
先日、担任の先生と面談があった。
先生によると、3週目からは、息子もほかのクラスメートとほぼ同じ宿題が課されることになり、提出の是非もチェックされるという。
読書20分に加え、スペリングの宿題、算数プリントなど、間違いなくこちらの小学生は日本の子より勉強してると思う。

いや、日本でも塾などに行ってる子は別かな。
ただ、少なくとも、息子は日本にいた時より、アメリカにいるほうが、大量の宿題に追われそうだ。
現地校に加え、日本語補習校(土曜日のみ登校)の宿題もあり、こちらはドリルやプリントなど毎日2~3枚以上やる計算。
これに付き合う親も大変だが、子どもは子どもで大変だと思う。

さて、面談の時に 「これを提出してくださいね」 と一枚の紙をもらった。どうやら、今学期の目標などを子どもたちが自分で書くプリントらしい。
日本流でいうと、「今学期のめあて」 って感じ。
ただし、アメリカ流だなあ、と思うのが、「漢字を頑張ります」 とか、そういう「めあて」だけじゃ終わらないこと。

最初に、「自分の得意なこと」。
次に、「自分がもう少し努力しなければならない課題」 を書き、
さらに、「その課題に関して自分なりに定めたゴール」 を設定。
「ゴールまで目標を達成するために、自分がするべきこと」 を書く項目があり、
さらにさらに、「どういう状態になったら、目標を達成できたと自分で判断するか」 についても書かせる。

単に 「めあて」 を書くより具体的で、おもしろいもんだなあ、と感心した。

ちなみに息子と相談して、書いてみたのはこんなこと。

息子の 「めあて」 は、

・英語での授業をできるだけ理解できるようになる
・クラスにお友達をつくる

「めあて」達成のためにやるべきことは、

・家でも英語の勉強をする
・「こんにちは」って自分から先に声をかけてみる

To be the first to say "Hello"

英語で記入なんてできるわけのない息子に代わり、私が書いてみたんだけど、こんな表現で良いのかな。
日本でだって、どちらかというと声をかけてもらえるのを待ってるタイプの息子だったから、実はこんな簡単そうに見えることが、とっても大きなステップなんだ。

目標、達成できればいいね。
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なるほどねー。ゴールを定めて、目標達成に向けて何をすべきか考えるわれね。さらに最後の何をもって目標達成と判断するか?っていうところまで3年生で考えるのかー。アメリカだー。
子供じゃなくて、自分の「めあて」を具体化してみます。

自分から挨拶!そりゃ大仕事だわ。
息子ちゃん、すごい激動の年だね。
プロフィール

おぐにあやこ

Author:おぐにあやこ
名前■おぐにあやこ
生年■1966年 ひのえうま
仕事■07年秋まで新聞記者。仕事を辞めて渡米。11年、新聞記者に出戻り。
趣味■読書、歌、旅
目標■ちょっと背伸びして、
 疑問符を感嘆符に変える事
苦手■勧善懲悪


著書■
▼「薬(ドラッグ)がやめられない 子どもの薬物依存と家族」(青木書店)
「ベイビーパッカーでいこう 赤ん坊とザックかついでスペインの旅」(日本評論社)
「魂の声 リストカットの少女たち」(講談社)
「いいじゃない いいんだよ 大人になりたくない君へ」(共著、講談社)
「アメリカなう。」(小学館)
「アメリカの少年野球 こんなに日本と違ってた」(径書房、ミズノスポーツライター賞)
「?が!に変わるとき  新聞記者、ワクワクする」(汐文社、読書感想画中央コンクール課題図書、高校生の部)

訳書■
「自傷からの回復 隠された傷と向き合うとき」(みすず書房)

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