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IKEAのコーヒーテーブル

週末、IKEAに行った。
段ボール箱に布をかけただけの家具ばかりに囲まれているのも寂しいので、安い家具を少し手に入れようか、と。
そんな中に、コーヒーテーブル、があった。
ソファの前に置く、あの、低いテーブルである。

引き出しつきのタイプで、パーツが約30個、ねじやクギに至っては約170本もある。
これ、本当に組み上がるんだろうか。

ねじやクギなどの本数を数え、種類ごとに分ける。
30個のパーツは、引き出しなどの部分ごとに分け、組み立てる前にだいたいの構造を把握する。
回りくどいようだけれど、この作業なしに、いきなり説明書を見ながら組み立てるよりは、最初に全容を把握したほうが、結果的には近道になると思うから。

あとは心静かに大工仕事。
6ドル99セントで買ったIKEAの工具で、釘などをトントンと打ってると、妙に幸せな気分に包まれてしまう。

ああ、そうだっけ。
私、実は好きだったんだよなー。大工仕事


よみがえるのは、中学時代の 「技術家庭」 の授業。
家庭科で調理実習なんかするよりもずっとずっと、技術科で本棚などを作るほうが好きだったんだっけ。
特に、釘を真っ直ぐ打つのが好きで、ほかの女の子のもやらせてもらったりしたよなあ。

私 「いやあ、楽しいわ」
夫 「ほんと、楽しそうだなあ」
私 「実は私、技術科の大工仕事がむちゃくちゃ好きだったの。今思い出した」
夫 「俺は大嫌いだったぞ。技術科がなくなってくれたら、と何度思ったことか」

……。
そうだったのか。
うちの夫の不器用さには時々驚くけれど、昔っからそうなのか。

私 「だって、こういうのってプラモデルみたいなもんよ」
夫 「俺、プラモデルも苦手だった。途中で絶対に無茶苦茶になってしまって、完成しないんだ」

……。
そうだったのか。
IKEAの高い家具の組み立ては、絶対にこの人に触らせないことにしよう。

丁寧に丁寧に、1時間半かけて完成。
うーん、満足。
私にとってはこのコーヒーテーブル、安く買えた家具、という以上に、非常に高度な工作オモチャって感じ。
IKEA工作に、はまりそうな予感。
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ソファー

IKEAっていいですね。うちの近所には無いので行ってみたいです。私は最近通販でソファーを買いました!不安でしたがなかなか良かったです。
プロフィール

おぐにあやこ

Author:おぐにあやこ
名前■おぐにあやこ
生年■1966年 ひのえうま
仕事■07年秋まで新聞記者。仕事を辞めて渡米。11年、新聞記者に出戻り。
趣味■読書、歌、旅
目標■ちょっと背伸びして、
 疑問符を感嘆符に変える事
苦手■勧善懲悪


著書■
▼「薬(ドラッグ)がやめられない 子どもの薬物依存と家族」(青木書店)
「ベイビーパッカーでいこう 赤ん坊とザックかついでスペインの旅」(日本評論社)
「魂の声 リストカットの少女たち」(講談社)
「いいじゃない いいんだよ 大人になりたくない君へ」(共著、講談社)
「アメリカなう。」(小学館)
「アメリカの少年野球 こんなに日本と違ってた」(径書房、ミズノスポーツライター賞)
「?が!に変わるとき  新聞記者、ワクワクする」(汐文社、読書感想画中央コンクール課題図書、高校生の部)

訳書■
「自傷からの回復 隠された傷と向き合うとき」(みすず書房)

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