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落ち葉掃き

一軒家に住む限り、逃れられないのが、芝生の手入れ。
もう一つが、落ち葉拾いです。

芝生のほうは、春と夏が本番。
何しろ夏は毎週のように芝刈りをしないと、グングンと伸びて、大変なことになっちゃんだそうです。

一方、今は、落ち葉拾いの季節。
緑の芝生の上に、茶色い枯れ葉がズンズン積もっていくわけで、最初は「街路樹の葉が全部落ちてから一気にまとめてやっちゃおー」なんて思ってたのですが、やはりこまめにやったほうが結果的には楽だと聞いて、先週から、息子と2人で頑張ってます。

どちらのお宅も、芝生や庭の手入れは 「お父さんの仕事」 みたいですが。我が家は、よそみたいに、「お父さん」 が夕方早くに帰ってこないからねえ。
唯一、親子3人がそろう土日の週末に、わざわざ落ち葉拾いをする気にもなれず、ならば、仕方ないか、と息子と私でやってしまうことにしたわけ。

息子が学校から帰るのが午後3時。
ここから裏庭で軽くキャッチボール1時間。
その後が、落ち葉拾いの時間です。

大きな熊手(あるのねえ、アメリカにも。こちらはプラスチック製だけどね) を駆使して、芝生の上を掃いていきます。
裏庭の枯れ葉は、大きな指定の紙袋に。
歩道や街路樹に近いところは、車道の隅にひとかたまりにして積み上げます。

これがなんというか、いい運動なのよー。
案外、筋トレ風で、息子の野球トレーニングにも良いかも~。

息子なんか、「母ちゃん、腰痛くなっちゃうから、ここは俺がやるよ」 とか言ってくれちゃって。
思えば、この家に暮らし始めてから、料理の手伝い、庭の落ち葉掃き、買い物の時の荷物持ちなど、随分と手伝ってくれるようになりました。
一番の理由は、息子によると、「遊ぶ相手もいないし、テレビを観ても英語だからおもしろくなくて、やることがほかにないから」 だそうですが。
それでも、ほんと、ありがたいことです。
我が家の平日は、ほぼ、「父親不在」 だけに、息子の手助けが本当にありがたいのです。

1週間ほどこの家に住んでみて、思ったこと。
アメリカで一軒家に住まう時の、一番の必需品は、「まめで、器用で、早く帰宅するお父さん」 かもねー。
まあ、それが望めない我が家ですが、そのお陰か、我が家ではまるで、「お父さんが出稼ぎに行って帰ってこない留守宅で男の子が自然と家の手伝いをするうちに、成長していく」 みたいな現象が発生しております。

これからも頼むぜ、息子よ。

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こんにちは~!
以前オフ会でお会いしたことがあるような・・ないような・・・(記憶力減退につき)

無事家に落ち着けて息子さんも学校に行き始めてよかったですね!
最初は大変だろうけどうらやましい経験です・・・

でエントリーを読んでいてちと思ったのですがガーデナーは契約に入っていなかったのでしょうか?

ロスあたりだと賃貸には必ずガーデナー付きで、借りる人が自分でやる、といっても数年後に荒れ果てていると困るので、ガーデナー代コミの賃料になってましたが・・
東だと違うのかな。

たいしたことをしてくれないくせに!とか思ってたけど
今猫の額みたいな庭の手入れに四苦八苦して、雑草と格闘していると
ガーデナーさ~んうちにも来て!と叫びたくなってしまうのでした。

ますますいい婿になりそうな・・フフフ。
でもきっと息子をいいようにコキ使ってる嫁には腹が立つのよね?おぐにさん。
それにしても毎日1時間キャッチボールとは・・・おぐにさんもかなり上達したでしょう。

毎日の更新が楽しみです。
夫が出来ないと息子がマメになるのはご存知の通り。(笑)
わが家もあこがれた庭の手入れに頭を抱えていますが、おぐにちゃんがたくましく前向きに受け止めているのがいいなぁ。

日本人家庭はすぐわかるそうです。奥さんが洗車したり、庭の手入れしてるから!ほんと、こういうのは夫の仕事よねー!!
聞いた話、日本人奥さんがアメリカの洗車場でいつも車を洗っていたら、ご主人がDVをしてるのかと疑われたそうです。びっくりですよね!
>Kazuさん
東と西はわからないけど、中西部のうちのあたりでは、タウンハウスはアソシエイションが芝刈り・雪かき等やってくれますが、戸建ては契約により、オーナー持ち(家賃に含まれる)だったり、自分でやったり、自分で業者を雇ったり、いろいろです。
プロフィール

おぐにあやこ

Author:おぐにあやこ
名前■おぐにあやこ
生年■1966年 ひのえうま
仕事■07年秋まで新聞記者。仕事を辞めて渡米。11年、新聞記者に出戻り。
趣味■読書、歌、旅
目標■ちょっと背伸びして、
 疑問符を感嘆符に変える事
苦手■勧善懲悪


著書■
▼「薬(ドラッグ)がやめられない 子どもの薬物依存と家族」(青木書店)
「ベイビーパッカーでいこう 赤ん坊とザックかついでスペインの旅」(日本評論社)
「魂の声 リストカットの少女たち」(講談社)
「いいじゃない いいんだよ 大人になりたくない君へ」(共著、講談社)
「アメリカなう。」(小学館)
「アメリカの少年野球 こんなに日本と違ってた」(径書房、ミズノスポーツライター賞)
「?が!に変わるとき  新聞記者、ワクワクする」(汐文社、読書感想画中央コンクール課題図書、高校生の部)

訳書■
「自傷からの回復 隠された傷と向き合うとき」(みすず書房)

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