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お辞儀。その究極の三すくみ

こんなフォーラムに呼んでいただいた。私が出させていただいたのは第二部の第三セッションだったのだけど、せっかく片山さつきさんが出るというので、第一部にちょっとだけ顔を出した。

いやはや。インパクトある女性だわ。
登場するなり、深々とおじぎ。素早く目算したところによると、あれは135度も身体を折っていた。
何度も身体を135度に折る片山さんをみていて、ふと思った。
「この人、官僚時代は滅多に人に頭を下げたことなかったんだろうになあ」

ちなみに、官僚が頭を下げる相手に「政治家」というのがあると思う。
でも政治家になった今、有権者である大衆に頭を下げる。
有権者と役所の関係でいえば、やっぱ、役所が強い。

おおお、これこそ究極の三すくみ。いわゆるジャンケン、だな。
大衆は、やはり石ころ、グーである。
それより強いパーはお役所。官僚。
もっと強いのが政治家で、チョキ。
だけど、政治家は、有権者である大衆に頭を下げるしかないのだ。135度に。

フォーラムの趣旨とまったく関係のないところで、135度のお辞儀に妙にしみじみしてしまった朝だったのだった。
静岡は快晴。富士山が本当にきれいだったっ!
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プロフィール

おぐにあやこ

Author:おぐにあやこ
名前■おぐにあやこ
生年■1966年 ひのえうま
仕事■07年秋まで新聞記者。仕事を辞めて渡米。11年、新聞記者に出戻り。
趣味■読書、歌、旅
目標■ちょっと背伸びして、
 疑問符を感嘆符に変える事
苦手■勧善懲悪


著書■
▼「薬(ドラッグ)がやめられない 子どもの薬物依存と家族」(青木書店)
「ベイビーパッカーでいこう 赤ん坊とザックかついでスペインの旅」(日本評論社)
「魂の声 リストカットの少女たち」(講談社)
「いいじゃない いいんだよ 大人になりたくない君へ」(共著、講談社)
「アメリカなう。」(小学館)
「アメリカの少年野球 こんなに日本と違ってた」(径書房、ミズノスポーツライター賞)
「?が!に変わるとき  新聞記者、ワクワクする」(汐文社、読書感想画中央コンクール課題図書、高校生の部)

訳書■
「自傷からの回復 隠された傷と向き合うとき」(みすず書房)

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