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初めてのバーベキュー体験

今日の私は、ちょっとハスキーボイス。
なぜって……。

風邪ひいた?
はずれ。
カラオケ?
まさか、まさか。

単に、「しゃべりすぎ」 のようです。ははは。

実は昨夜、日本の友人から紹介された女性(ヴァージニア州在住)のお宅に家族でお邪魔しました。
ご近所3家族で企画したバーベキューに、急遽、お招きいただいた、というわけ。

私の渡米が決まった時、別々の知人がそれぞれ、「ワシントンDC近郊に友人がいるのでぜひ紹介したい!」と声を掛けてくれました。
それがなんとなんと。
両方ともこの女性を指していたのでした。
だから、不思議なご縁だなあ、と。

この日の私は、最初からハイテンション。
だってねえ。
渡米後、1週間。ストレスためまくる9歳男児と、ほぼ2人きりの生活。
いまだ家は決まらず、車もなしの、「住所不定無職」 の私。
話し相手はたいてい息子で、たいして声帯を使うことない日々だったわけで。

それがこの日は初対面のご夫婦3組。
さらに、お子さんが何人も!
気付けば私、食べるより、飲むより、しゃべくりまくってたのでした。
結果が、本日のハスキーボイス、というわけ。
まだまだ、鍛え方が足りませぬ。

これが我が家族にとって、渡米後初のバーベキュー体験でした。
本当に素敵なお宅で、家は大きく、テラスは広く、庭は一面の芝生。
ここ数日間、家探しをしながら、あまりのお値段ゆえに段々と「一戸建て」の夢が崩れつつあった我々家族にとっては、

「ひええええ、これだよ、これ!。これこそ、思い描いていた、いかにもアメリカ!って感じのお宅だわっ!」

しばし感動。

バーベキューも何もかも、お料理はとてもおいしかったし。
出会った人々は、みな素敵な方だったし。
お話もすごく面白かったし。
お酒もおいしかったし。

感動することは、本当にたくさんあったのだけれど、でも一番うれしかったこと。
それは、引っ込み思案で、知らない子どもと打ち解けて遊ぶことなんて滅多にない息子が、この夜、知らない子どもたちに混じって楽しそうに遊んでたことです。

それも、日本語が母国語の日本人のサッカー少年と遊ぶ以上に、米国生まれで英語しか話さない野球少年のほうと、2人きりで野球をしていたのには、驚きました。
言葉も通じなかっただろうに。
後から息子に聞いたら、

「何言ってるかわかんなかったけど、『ベースボール』って言葉だけわかった。だから野球がやりたいのかな~、と思って、一緒に野球で遊んだんだ」

だって。
野球は、この子にとって、アメリカへの入り口なのかもしれません。

良き友と、良き酒と、それから野球に心から感謝。
息子は、「みんなと同じ学校に行きたい」と言ってます。
感涙。

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よかったねー!

その不思議なご縁の方と出会えたのもうれしいけど。渡米後初のBBQもうれしいけど。
やっぱりなによりも、息子くんが現地の子と自然に遊べたのが、ほんとに嬉しいよね!!
返って日本人のお友達より、現地のお友達のほうが違和感なく、溶け込めるかもしれない。なんというか、対人関係の壁が低い、というか、異邦人ウェルカムなところが。
たぶん、息子くんが打ち解けなくて、黙ってても、「そーゆーやつ」と個人を認めてくれちゃう自然な雰囲気があると、こちらに来て思うのです。日本だったら、親切な人は、打ち解けさせようとがんばってくれるし、意地悪な人は「変なやつ」ってレッテルはるようなことが多々あると思うのだけど、こちらの空気は、打ち解けようが打ち解けまいが、そのままでOK!なんだよね。
野球という共通の言語(?)もあるし、きっとのびのびと生活できるよ!
早く学校に行けるといいね!

野球はアメリカへの入り口

本当にそうだと思います。
息子さんにとって、「野球」という共通語さえあれば、細かいことなんてどうでもいいのかも!
素晴らしいことですね。
なんだかじーーんときました。

へ?

ヴァージニア州の女性、というのが彼女のことを指すのなら
彼女を紹介したもう一人の知人さんがすごーく気になるっ

・・・と、見当違いのところに反応してゴメン。
いやー、スポーツは世界の共通語、なんていう競技団体の標語が実感としてわきあがりますねえ
息子ちゃん、よかったなぁ。うんうん。
プロフィール

おぐにあやこ

Author:おぐにあやこ
名前■おぐにあやこ
生年■1966年 ひのえうま
仕事■07年秋まで新聞記者。仕事を辞めて渡米。11年、新聞記者に出戻り。
趣味■読書、歌、旅
目標■ちょっと背伸びして、
 疑問符を感嘆符に変える事
苦手■勧善懲悪


著書■
▼「薬(ドラッグ)がやめられない 子どもの薬物依存と家族」(青木書店)
「ベイビーパッカーでいこう 赤ん坊とザックかついでスペインの旅」(日本評論社)
「魂の声 リストカットの少女たち」(講談社)
「いいじゃない いいんだよ 大人になりたくない君へ」(共著、講談社)
「アメリカなう。」(小学館)
「アメリカの少年野球 こんなに日本と違ってた」(径書房、ミズノスポーツライター賞)
「?が!に変わるとき  新聞記者、ワクワクする」(汐文社、読書感想画中央コンクール課題図書、高校生の部)

訳書■
「自傷からの回復 隠された傷と向き合うとき」(みすず書房)

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