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アメリカの本屋のなぞ

BORDERSという米国の大手書店チェーンの店舗をふらりとのぞいた時のこと。

なぞ1;

お客さんが何冊か本を抱えていたかと思うと、いきなり売り物の本を床にどさっと積み上げ、座り込んで1冊、1冊、中身を読み始めたのって、どういうことなんだろう。
「立ち読みお断り」文化の日本から来た私には、かなり強烈な光景。
だって、「立ち読み」どころか、「座り読み」、いや、「座り込み読み」だもの。
あるオジサンは、足を投げ出して座り込んでるし、ある女の子はあぐらを書いて書棚の前に陣取ってるし。
思わず、目が点になってしまった。

なぞ2;

これは書店のなぞ、ではないのですが。
本日、BORDERSの2階のカフェで、アップルパイとティーポットサービスの紅茶と息子用の牛乳を注文したら、なぜか、店員さんの若い男の子から、「お金はいいよいいよ」と言われた。
非常に聞き取りにくい英語で、こっちは理由も分からず、何度か聞き返したが、どうやっても、「お金はいいから」と言ってるようにしか聞こえないので、そのままごちそうになってしまったのだった。
たぶん6~7ドル分くらい。
もしや、今日はサービスデーで最初から無料だったのかな、と思ったりしたけれど、他の客はみなしっかりと支払ってる。

うーん、不思議。
もしかして、新手のナンパかしらん……(ははは、まさかね)。

なぞ3;

これも書店のなぞ、ではないのですが。
この店でも、息子はお金を拾ってしまった。
不思議なことに、息子が歩いていると、毎日、どこかでチャリンチャリーンと音がする。息子が落ちてた硬貨を知らずに蹴り飛ばす音だ。

1日に1セント硬貨を5~6枚。
時には10セント硬貨が混じることも。
1日5セントとして計算しても、1カ月に1ドル50セント、1年ならば18ドル!?
日本でそれなりのお金を預金にしたって、利子なんてそこまでつかないものねえ。

アメリカでは1セント硬貨を投げ捨てる風習でもあるのかしら、と思うけれど、私はちっとも硬貨なんて拾わないので、そんな話でもないのだろう。
日本ならば「交番に届けなさい」と指導するところだけれど。
さて、米国だとどうしよう……。

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立ち読み奨励してます

こんにちは。
アメリカの本屋は日本からみると不思議ですよね。新刊でもバーゲン値段で売られるし、新品の本が50%オフとかね。日本では古本屋以外では絶対に値下げしませんよね。

ボーダーズに関わらず、大きな書店にはくつろげる椅子がたくさん置いてあって、そこでお客は勝手に何時間でも立ち読み(あ、座っているから違うか)します。ボーダーズのカフェなんかではまだ買っていない本や雑誌を読んでいる人でいっぱいです。まるで図書館感覚(笑)。

子供の絵本や、本もそうですから、日曜の夜にボーダーズにいくと本が散らかっていてすごいです(ちゃんとかたづけていかないのもアメリカ人らしい)。そうそうボーダーズではメンバーになりました?定価で買い物をするたびクレジットがたまっていって、いろいろメールでクーポンくれたり便利ですよ。
プロフィール

おぐにあやこ

Author:おぐにあやこ
名前■おぐにあやこ
生年■1966年 ひのえうま
仕事■07年秋まで新聞記者。仕事を辞めて渡米。11年、新聞記者に出戻り。
趣味■読書、歌、旅
目標■ちょっと背伸びして、
 疑問符を感嘆符に変える事
苦手■勧善懲悪


著書■
▼「薬(ドラッグ)がやめられない 子どもの薬物依存と家族」(青木書店)
「ベイビーパッカーでいこう 赤ん坊とザックかついでスペインの旅」(日本評論社)
「魂の声 リストカットの少女たち」(講談社)
「いいじゃない いいんだよ 大人になりたくない君へ」(共著、講談社)
「アメリカなう。」(小学館)
「アメリカの少年野球 こんなに日本と違ってた」(径書房、ミズノスポーツライター賞)
「?が!に変わるとき  新聞記者、ワクワクする」(汐文社、読書感想画中央コンクール課題図書、高校生の部)

訳書■
「自傷からの回復 隠された傷と向き合うとき」(みすず書房)

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