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航空便の荷物が届いたよ

2週間で届く、と言われていた航空便が、昨日、アパートメントに届いた。
ちょうど10日間で届いた計算、かな。

さて、何を入れたっけ。
ドタバタの中で梱包してもらったため、実は航空便に入れるべきものをそれほど慎重に精査しなかった。
実は自分自身、いったい何が入ってるのやら、というような状態だったのだ。

薄い紙を何枚も重ねて梱包されていたものは……。

まず炊飯器。
そして、嗚呼!
我が家の炊飯ではむしろこちらが主役、という炊飯用土鍋。
しゃもじ、お玉、さいばしに、泡立て器。
それから普段使いのお茶碗3個、お椀3個に、湯飲みが3個。

アパートメントの大きなダイニングルームに並べて見たら、泣きたくなった。

使い慣れた私の食器って、こんなに小さかったんだっけ?

この1週間、部屋に備わっていた大きなお皿や、大きなマグカップを見慣れた目には、湯飲みも、お椀も、なんだかかわいそうなくらいこぢんまりしていて。

「こびとさんの食器みたいだ」

思わずそうつぶやいた私の隣で、

「あああ! 懐かしい~」と息子がお椀にほおずりしている。

しかし。
どうせなら片手鍋くらい入れてこればよかった。
食器から台所用品、家具も完備のこのマンションから、新居に引っ越した途端、我が家はお茶碗3つ、お椀3つ、湯飲み3つのみの暮らしになるのだ。
鍋やらコップやら、こちらで買い足してもいいのだけれど、1カ月先には圧力釜やら愛用ビタクラフト鍋、中華なべ、フライパンに至るまでぜーーーーんぶ届く。
なんだかすごく非効率的な感じ。

あれこれ考える日々。
子ども時代に好きだった「おままごと」に、ちょっと似てる。

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食器の思い出

いいじゃない、なんでも3個。一汁一菜暮らしもおつなものでしょう。ボンが茶碗にほおずりなんて、泣かせますねぇ。何も無いところからスタートした夫婦というのを思い出せるから、海外赴任と言うのはいいのかも知れないね。

そそ、アメリカの食器大きいよね。
いまだにワイングラスは大ぶりが好きです。

でもってセットものとかとても安い。家庭用品のお店をのぞくの、とっても好きでした。
プロフィール

おぐにあやこ

Author:おぐにあやこ
名前■おぐにあやこ
生年■1966年 ひのえうま
仕事■07年秋まで新聞記者。仕事を辞めて渡米。11年、新聞記者に出戻り。
趣味■読書、歌、旅
目標■ちょっと背伸びして、
 疑問符を感嘆符に変える事
苦手■勧善懲悪


著書■
▼「薬(ドラッグ)がやめられない 子どもの薬物依存と家族」(青木書店)
「ベイビーパッカーでいこう 赤ん坊とザックかついでスペインの旅」(日本評論社)
「魂の声 リストカットの少女たち」(講談社)
「いいじゃない いいんだよ 大人になりたくない君へ」(共著、講談社)
「アメリカなう。」(小学館)
「アメリカの少年野球 こんなに日本と違ってた」(径書房、ミズノスポーツライター賞)
「?が!に変わるとき  新聞記者、ワクワクする」(汐文社、読書感想画中央コンクール課題図書、高校生の部)

訳書■
「自傷からの回復 隠された傷と向き合うとき」(みすず書房)

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