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朝からフィリップス・コレクション

息子にはこれまで、動物園だの、水族館だの、恐竜の化石のある博物館だの、好きなところに連れて行っていたので、そろそろ私の趣味を優先してもいいだろう、と。
今朝はそこで、フィリップス・コレクションに行って参りました。

個人邸宅を美術館として公開している素晴らしいコレクションで、2年前には日本にも来ましたよね。
六本木で見たときのエントリーがこれ。

朝、美術館に到着してみたら、お客さんはたぶん10人といなかった。
週末は入場料を取っているらしいんだけど、平日は基本的に任意の寄付のみ。
こういうところで、やっぱりこの国の懐の深さを実感しちゃう。

息子がいなけりゃ、1日じゅうでもゆっくり見ていたいところなんだけれど、すぐに絵に飽きる息子が一緒なので、なかなかじっくり、とはいかない。
まあいいか。息子が学校に通い始めたら、平日の午前中にまた来ようっと。

作品のほうは、あの有名な「船遊びの昼食」と、2年ぶりにご対面。
2年前に六本木で一番感動したボナールの作品群は、やっぱりよかった。あの色彩は、何度見てもたまりません。
ボナール、万歳!

でも今回、一番うれしかったのは、クレーの作品群。
小さな部屋にいくつもの作品が並んでいて、ああ、いいなあ。
クレーの作品は、上野あたりの大きな美術館に並ぶより、こういう個人邸宅風の空間で、温かみのある展示をされているほうが、ずっといいんだ、と実感した。

1階のルネッサンス様式の広間が、ミュージックルームと呼ばれているのだけれど、すっごく素敵な空間で、なるほど、絵を飾る、というのはこういうことを言うんだなぁ、としみじみ感動したのだった。

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プロフィール

おぐにあやこ

Author:おぐにあやこ
名前■おぐにあやこ
生年■1966年 ひのえうま
仕事■07年秋まで新聞記者。仕事を辞めて渡米。11年、新聞記者に出戻り。
趣味■読書、歌、旅
目標■ちょっと背伸びして、
 疑問符を感嘆符に変える事
苦手■勧善懲悪


著書■
▼「薬(ドラッグ)がやめられない 子どもの薬物依存と家族」(青木書店)
「ベイビーパッカーでいこう 赤ん坊とザックかついでスペインの旅」(日本評論社)
「魂の声 リストカットの少女たち」(講談社)
「いいじゃない いいんだよ 大人になりたくない君へ」(共著、講談社)
「アメリカなう。」(小学館)
「アメリカの少年野球 こんなに日本と違ってた」(径書房、ミズノスポーツライター賞)
「?が!に変わるとき  新聞記者、ワクワクする」(汐文社、読書感想画中央コンクール課題図書、高校生の部)

訳書■
「自傷からの回復 隠された傷と向き合うとき」(みすず書房)

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