スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

ネット環境整備への道3

本日、11時~2時までの間に、comcast の人がネットと電話の開設に来てくれるという。
ということで、今日は一日、親子で留守番。

午後1時。来る気配なし。
1日中、室内にいるなんてことは普段ありえない息子が、
「ああああああ、ストレスがたまってきた!」とベッドの上で飛び跳ね始める。

午後2時。案の定来る気配なし。
念のためフロントデスクに行くが、彼らは 「午後5時とか6時になるかもしれないから、念のため部屋にいたほうがいいよ」と平気な顔でいう。
やはりそういうものなのか。

アパートメントの8階、隣の隣にフランス人(らしき人)が住んでいて、エレベーターの中で少し話した。

私 「ここにどれくらい住んでる?」
彼 「2カ月かな」
私 「私は1週間。今日はね、1日中、comcastの人が来るのを待ってるの」
彼 「インターネットかい?」
私 「そう。電話も不通だしね」
彼 「それは覚悟したほうがいいよ……」

それから彼が話し始めた内容ときたら!!

「僕はさ、以前近くに住んでいて、すでにパソコンはもちろん、ケーブルも、モデムも、全部持ってたんだよ。それでもここに来てインターネットサービスを受けようと思ったら、どうなったと思う? ある日は頼んだのに来ない、ある日は必要な道具を持ってこない、ある日はうまく行かない……結局、ネットが開通したのはつい最近さ。2カ月かかったんだ! 2カ月も! まったくクレイジーな話さ」

……。
2カ月、ですか。
妙に悟ってしまった。
もういいや。
もう、何が起こっても驚かない。腹も立てない。すごいなあすごいなあ、と心から感動して、事の経緯を楽しむことにする。

とりあえず、通信カードで定期的にメールチェックできそうだしね。
憑き物が落ちたみたいに、いきなり悟ってしまった昼下がりの出来事……。

スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

おぐにあやこ

Author:おぐにあやこ
名前■おぐにあやこ
生年■1966年 ひのえうま
仕事■07年秋まで新聞記者。仕事を辞めて渡米。11年、新聞記者に出戻り。
趣味■読書、歌、旅
目標■ちょっと背伸びして、
 疑問符を感嘆符に変える事
苦手■勧善懲悪


著書■
▼「薬(ドラッグ)がやめられない 子どもの薬物依存と家族」(青木書店)
「ベイビーパッカーでいこう 赤ん坊とザックかついでスペインの旅」(日本評論社)
「魂の声 リストカットの少女たち」(講談社)
「いいじゃない いいんだよ 大人になりたくない君へ」(共著、講談社)
「アメリカなう。」(小学館)
「アメリカの少年野球 こんなに日本と違ってた」(径書房、ミズノスポーツライター賞)
「?が!に変わるとき  新聞記者、ワクワクする」(汐文社、読書感想画中央コンクール課題図書、高校生の部)

訳書■
「自傷からの回復 隠された傷と向き合うとき」(みすず書房)

最近の記事
最近のコメント
最近のトラックバック
月別アーカイブ
カテゴリー
RSSリンクの表示
ブログ内検索
RSSフィード
リンク
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。