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遅々として進まぬ暮らしのセットアップ

(28日の話)

本日は朝から家族で銀行へ。
夫婦共同名義の銀行口座を開いておこう、というわけ。
ところが窓口で必要とするドキュメント(2種類のIDなど)を求められ、私は旅券と国際免許証を持参していたのだけれど、夫は旅券だけでOKだと勘違いしていたらしく、そこで頓挫。
結局、銀行口座開設は書類をそろえ、週明けに持ち越されることに。

しばし夫婦間の雰囲気が険悪に。
でもまあ、こんなところで相手を罵倒しても仕方ないのだった。
結局、私の側に「今日は仕事で忙しいのに~~!!」的なストレスがないので、「まあ、来週月曜日にまた来ればいいや」と気持ちがあっさり切り替えられる。
私も仕事を抱えていたらこうは行かない。
「あんたのせいで、貴重な仕事時間を2時間も削られたっ」と責めてしまったに違いない。

夫の職場のみなさんが、「渡米直後から、君が出勤し、奥さんと子どもを2人きりにしていて大丈夫?」と随分と心配してくださってるらしい。
が、こっちはもう、暮らしのセットアップは夫婦で週末にでもやればいいや、と割り切り、夫の帰りが遅い平日は「ワシントン母子旅行モード」で暮らすと決めてしまったので、毎日半日はあちこち観光し、半日は部屋でごろごろ。
大丈夫も何も、キッチン付きホテル住まいの海外1カ月旅行と何ら変わらないのだ。

確かに、これから家探しや学校探し、電話開設、ネット環境整備、銀行口座開設に運転免許取得まで、あれこれやらねばならない作業が山積している。
まさに「住所不定無職」状態の今の私だけれど、日本で仕事と育児を両立させてたころに比べれば、むしろ、精神的にはラクなのかも。

だからこそ、何となく予感する。
私は早晩、この暮らしに飽きるんだろう。
今は何でも目新しいから、一つ一つ買い物し、不便な中で自炊する暮らしを、まるで「おままごと」みたいにワクワクと楽しんでいるけどね。
ああ、どうなることやら。


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プロフィール

おぐにあやこ

Author:おぐにあやこ
名前■おぐにあやこ
生年■1966年 ひのえうま
仕事■07年秋まで新聞記者。仕事を辞めて渡米。11年、新聞記者に出戻り。
趣味■読書、歌、旅
目標■ちょっと背伸びして、
 疑問符を感嘆符に変える事
苦手■勧善懲悪


著書■
▼「薬(ドラッグ)がやめられない 子どもの薬物依存と家族」(青木書店)
「ベイビーパッカーでいこう 赤ん坊とザックかついでスペインの旅」(日本評論社)
「魂の声 リストカットの少女たち」(講談社)
「いいじゃない いいんだよ 大人になりたくない君へ」(共著、講談社)
「アメリカなう。」(小学館)
「アメリカの少年野球 こんなに日本と違ってた」(径書房、ミズノスポーツライター賞)
「?が!に変わるとき  新聞記者、ワクワクする」(汐文社、読書感想画中央コンクール課題図書、高校生の部)

訳書■
「自傷からの回復 隠された傷と向き合うとき」(みすず書房)

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