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米国ビザを取りに

渡米を3週間後に控え、夫と2人、米国大使館にビザ申請に行った。
米国ビザの申請手続きとそのための面接は、やたらめったら並んで待たされることで有名で、混んでる時は、大使館前の歩道に長蛇の列ができる、という。
それを聞いただけで、うんざり。
おまけに、今朝起きてみたら、ビザ申請の日に限って、やってくるのよね。
何が、って、台風。

横殴りの雨の中、吹きさらしの歩道で、1時間も立って待たされたら……。
想像するだけで、気持ちが萎えそう。

結果からいうと、台風が逆にラッキーだったのか、この日は申請者も少なく、建物に入るまでは一切並ばずに済みました。
建物の中では2時間ほど待ったかなー。
それより、なんか釈然としなかったのは、ビザ取得のための面接。
窓口であれこれ質問されている人たちをながめながら、

「何を聞かれるのかなあ」
「英語でちゃんと答えられるんだろか、私」

などと、ちょっと心配なような楽しみなような気分で待っていたというのに。
先に夫の名前が呼ばれ、夫が窓口へ。
その間、私はノホホンと読書して、自分の名前が呼ばれるのを今か今かと待っていたわけで。
ところがところが。
しばらくして窓口から帰ってきた夫が
「終わったから、帰ろ~」

へ? 私のは?

「ああ、家族3人分の手続きが済んだみたいだから。面接は俺だけで良かったみたい」

は? それ、なに?
じゃあ、私が大使館に足を運んだのは、左手と右手の人差し指の指紋を採ってもらうためだけかい???

そりゃ、面倒な手続きをなにもせず、2時間、イスに座って読書をできたわけだから、別に文句はないけどさ。
夫の面接だけで、私や息子のビザまで取れてしまうという展開って、どうよ?
うーん、気に入らない。
やっぱり気に入らない。

……と、思わず憤然としてしまったのでした。
(むちゃくちゃ複雑な質問を英語でされたら、それはそれで困っちゃったんだろーけどねえ……)

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私もね、遠路はるばる埼玉から、出かけたんですよ。面接に。もちろん、建物に入る前に並び、入った後も待たされ。で、ありがたいことに私は一緒に面接受けに行きました。が。
二人で窓口の前に並んでると、係りの女性が夫に向かって「Two kids?」と聞いたんです。夫が「Yes.」と答え、それで面接終了。面接じゃないじゃん!!!もちろん、私は何も聞かれずに終わりましたとさ。

知らなかった~

アメリカ行っちゃうなんて知らなかったのでびっくりです!
もういってらっしゃいオフはないかなぁ???

10年前、産休・育休の期間中1年間だけ、NY赴任のオットと家族で住みました。1年間限定の専業主婦、新生児がいたので身動き取れなかったけど、おもしろい経験でした。(そのときビザがどうだったのかは全然覚えてないです。大使館に行った覚えはない)

娘が幼稚園だったので、親のかかわりとか、よそのお家の様子とか、単身でいくのとはちがう経験ができていいですよ。

おぐにのキャリアにとっては、全然マイナスにならないと思います。どうぞ楽しんできてね。
プロフィール

おぐにあやこ

Author:おぐにあやこ
名前■おぐにあやこ
生年■1966年 ひのえうま
仕事■07年秋まで新聞記者。仕事を辞めて渡米。11年、新聞記者に出戻り。
趣味■読書、歌、旅
目標■ちょっと背伸びして、
 疑問符を感嘆符に変える事
苦手■勧善懲悪


著書■
▼「薬(ドラッグ)がやめられない 子どもの薬物依存と家族」(青木書店)
「ベイビーパッカーでいこう 赤ん坊とザックかついでスペインの旅」(日本評論社)
「魂の声 リストカットの少女たち」(講談社)
「いいじゃない いいんだよ 大人になりたくない君へ」(共著、講談社)
「アメリカなう。」(小学館)
「アメリカの少年野球 こんなに日本と違ってた」(径書房、ミズノスポーツライター賞)
「?が!に変わるとき  新聞記者、ワクワクする」(汐文社、読書感想画中央コンクール課題図書、高校生の部)

訳書■
「自傷からの回復 隠された傷と向き合うとき」(みすず書房)

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