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遅い夏休み@白馬岳

1週間、夏休みを取って、北陸と信州を旅しました。

まず、1泊目は、家族で信州・奥山田温泉の定宿、満山荘
ここは何より、お料理が気に入っているのですが、偶然か、昨年の時とほぼ同じお料理だったため、今回は「おおお、驚愕の味!」という感激は薄かったかも。
でも、ここの牛ヒレ肉と冬瓜のお吸い物の黒胡椒仕立ては、最高にうまいっす。

2泊目は、北陸・氷見の永芳閣
大阪の実父夫婦、妹家族ら総勢8人の温泉旅行、となりました。
農業をやっている義弟が、取れたてのトマトをたくさん持ってきてくれて、これが最高においしいし。さらに、珍しい食用ほおずきをこれまた大量に収穫してくれて、とんでもなくおいしいし。さらに持参してくれたシャンパンがおいしくて、軽く2本みなで空けてしまったところで、お宿の方から「お食事の準備ができました」。

……そこからの記憶がほとんどありません(涙)。
ただ、お料理はとてもおいしかった!
お部屋も良かったし、接客も本当にきめ細やかでした。感謝感謝。

3泊目は、なんと氷見駅からチンタラチンタラと鈍行で白馬駅まで5時間近い旅。でも料金は2000円。ほとんど青春18切符状態、ですな。
白馬では、かつて毎日新聞の記者だった夫の元上司がやってるペンションKENへ。
早期退職して、白馬の地で第二の人生を送る先輩記者の歩みに、色々と感じ入りました。お料理がおいしくて、ボリューム満点で、かなり感激。
おまけに目の前にある広々としたサッカー場が空いていたお陰で、この先輩記者が息子のキャッチボールの相手をしてくださいました。
すごいんだわ、これが。
私、あんなに高々とフライを投げ上げられる人を初めて見たかも。
さすがは元運動部記者!
でも、それをしっかり捕球してみせる息子の成長にも感動しちゃいましたけどね。

翌朝は、猿倉から大雪渓を経て白馬岳へ。
わざわざ早朝に、猿倉まで車で送ってくださったペンションの先輩記者さんに感謝、感謝。
お天気サイコー。
息子にとっては、初の、一切ロープウェイなどを使わないで高度を1500メートルほども稼ぐ山行です。
(これまでの月山、栗駒岳、蔵王、茶臼岳、宝剣岳などは全部、ある程度ロープウェイで高度を稼いでからの山登りだったので)。

山頂宿舎で一泊の後、栂池高原へ下山しました。
私は若いころから、下山が本当に苦手で、上りも下りも所要時間が同じ、という変なところがあったのですが、ひそかに他人より体力があることと、上りで疲れ知らずのところに自信を持っていたんです。

ところがところが。
ここんところの運動不足で、私はとんでもなく山に登れなくなっていたのでした。
下山してみればもう、夫婦で全身筋肉痛。
ただ一人、運動靴で (運動靴にアイゼンつけて大雪渓登らせちゃった……ちょっと反省)飛び跳ねるように下山し、筋肉痛知らずだったのが、我が息子@9歳。

夫婦して、「次回の登山では、あいつに巨大なアタックザックを担がせ、我々2人はデイパックで楽させてもらおうぜ」と固く心に誓ったのでした。

お天気に恵まれ、本当に素晴らしい眺望でした。
息子が撮ってくれた写真がこれ。

20070830202414.jpg


下山後、すぐに鈍行で帰宅するパワーがあったのはウン十年前の話でして……。今回はもう一泊、ペンションKENにお世話になりました。
翌日、無事に帰宅。なかなか充実した夏休みでした。
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夏の思い出

いい夏休みでしたね。若い世代の記者の皆さんの休みの取り方が上手なことに感心します。ぼくらのころは家族旅行って想定外だったからなぁ……。バカなことをしていたもんだ。ペンション経営者を少々存じ上げていますが、2泊もしていただいて助かったと思います。

アー、年も明けた今頃、おぐにさんのブログを発見!!
ご来館ありがとうございました。
この冬/十二月の氷見浜は鰤がいなくて、がーーーーん。
どうなることかとやきもきしましたが、1月にはいって安定しました。
思わず、ぶりの水揚げと地球温暖化・・・つなげて考え込んでしまった私であります。
ぜひまたご来館くださいませ。
プロフィール

おぐにあやこ

Author:おぐにあやこ
名前■おぐにあやこ
生年■1966年 ひのえうま
仕事■07年秋まで新聞記者。仕事を辞めて渡米。11年、新聞記者に出戻り。
趣味■読書、歌、旅
目標■ちょっと背伸びして、
 疑問符を感嘆符に変える事
苦手■勧善懲悪


著書■
▼「薬(ドラッグ)がやめられない 子どもの薬物依存と家族」(青木書店)
「ベイビーパッカーでいこう 赤ん坊とザックかついでスペインの旅」(日本評論社)
「魂の声 リストカットの少女たち」(講談社)
「いいじゃない いいんだよ 大人になりたくない君へ」(共著、講談社)
「アメリカなう。」(小学館)
「アメリカの少年野球 こんなに日本と違ってた」(径書房、ミズノスポーツライター賞)
「?が!に変わるとき  新聞記者、ワクワクする」(汐文社、読書感想画中央コンクール課題図書、高校生の部)

訳書■
「自傷からの回復 隠された傷と向き合うとき」(みすず書房)

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