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記事201◆「希望学」のコラム

■掲載年月日 2005年08月03日
■編集部から

 東大社会科学研究所が「希望学」という学問をスタートさせた。インターネットを利用して20~40代の男女875人にアンケート調査した結果、小学校6年生の時になりたい職業があったかどうかが、大人になった時の希望や幸福感の有無に影響を与えていることが分かった。

 子供の時にあこがれた職業に実際に就いた人などほとんどいない。しかしたとえ希望の職業に就けなくても、子供時代になりたい職業があった人のほうが、そして挫折経験を持つ人のほうが、大人になったとき「希望がある」「とても幸せである」と答える人が多かったんだそうだ。

 小学1年の息子は将来の夢を「野球選手か恐竜の化石を掘る人」という。子供らしい夢を具体的な職業イメージへと変えていく時にも、何であれ「なりたいもの」を心に持ち続けられればいいね。挫折したっていいんだよ。
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プロフィール

おぐにあやこ

Author:おぐにあやこ
名前■おぐにあやこ
生年■1966年 ひのえうま
仕事■07年秋まで新聞記者。仕事を辞めて渡米。11年、新聞記者に出戻り。
趣味■読書、歌、旅
目標■ちょっと背伸びして、
 疑問符を感嘆符に変える事
苦手■勧善懲悪


著書■
▼「薬(ドラッグ)がやめられない 子どもの薬物依存と家族」(青木書店)
「ベイビーパッカーでいこう 赤ん坊とザックかついでスペインの旅」(日本評論社)
「魂の声 リストカットの少女たち」(講談社)
「いいじゃない いいんだよ 大人になりたくない君へ」(共著、講談社)
「アメリカなう。」(小学館)
「アメリカの少年野球 こんなに日本と違ってた」(径書房、ミズノスポーツライター賞)
「?が!に変わるとき  新聞記者、ワクワクする」(汐文社、読書感想画中央コンクール課題図書、高校生の部)

訳書■
「自傷からの回復 隠された傷と向き合うとき」(みすず書房)

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