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★ホエール・トーク (著 クリス・クラッチャー)

★ホエール・トーク (著 クリス・クラッチャー)

まだ読み終わってないのに、いきなりエントリーを書いてしまうのはなぜかというと、これ、ものすごい本だったから。

この本に出会ったきっかけは、妙なご縁から。
昔、金原ひとみさんが芥川賞を取った時に、お父様の金原瑞人さんのインタビューというのをしました。
その時、若干、児童文学談義になりまして。

でもそれはずっと昔のお話。
ところが今年春になって、金原氏がルイス・サッカーの新作を訳している、という話が入ってきました。
ルイスサッカーといえば、「」が有名で、私もものすごく大好きな作品なのです。
おまけに、この新作は「穴」の続編というのです。
といっても、この続編「Small Step」は私、もう邦訳を待てず、原書でヒイヒイ言いながら読んじゃってるんですが。
(すでに5月発売。邦訳は「歩く」というタイトルです)

続編間近という時期に、ちょいと酔っぱらった勢いで、金原氏に「邦訳、心待ちにしてます!」みたいなメールを送っちゃったら、お返事をいただきました。

その中の一文が
「ルイス・サッカー、いいですよね。内容も雰囲気もまったく違うのですが、クリス・クラッチャーとなんとなく同じようなものを感じます」
でした。

クリス・クラッチャー?
読んだこと、ないかも!

慌てて探し出したのがこの作品。
翻訳は、金原氏です。

読み出してびっくりした。
日本で今はやりの「スポーツ青春小説」がお好きな方、ぜひぜひ読んでくださいませ。度肝抜かれるから。
むちゃくちゃ重いけれど、しびれます。

……などと、3分の1しか読んでない段階で、言い切っちゃって良いのだろうか。とりあえず、読書の途中経過報告、でした~。




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プロフィール

Author:おぐにあやこ
名前■おぐにあやこ
生年■1966年 ひのえうま
仕事■07年秋まで新聞記者。仕事を辞めて渡米。11年、新聞記者に出戻り。
趣味■読書、歌、旅
目標■ちょっと背伸びして、
 疑問符を感嘆符に変える事
苦手■勧善懲悪


著書■
▼「薬(ドラッグ)がやめられない 子どもの薬物依存と家族」(青木書店)
「ベイビーパッカーでいこう 赤ん坊とザックかついでスペインの旅」(日本評論社)
「魂の声 リストカットの少女たち」(講談社)
「いいじゃない いいんだよ 大人になりたくない君へ」(共著、講談社)
「アメリカなう。」(小学館)
「アメリカの少年野球 こんなに日本と違ってた」(径書房、ミズノスポーツライター賞)
「?が!に変わるとき  新聞記者、ワクワクする」(汐文社、読書感想画中央コンクール課題図書、高校生の部)

訳書■
「自傷からの回復 隠された傷と向き合うとき」(みすず書房)

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