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朝から読み聞かせ、2回目

本日も行って参りました。
小3息子のクラスでの朝の読み聞かせ。
今回は、ちゃんと図書館から本を借りてきました。

こしぬけウィリー

1冊目はこれ。
ハエも殺せず、人にぶつかられても「ごめんなさい!」とつい言っちゃう。殴られても「ごめんなさい!」と。それで「こしぬけウィリー」と呼ばれちゃっていたウィリー君が、トレーニングを重ね、筋肉ムキムキマンに大変身したはずが……って話。

1ページ目。「ウィリーは、ハエもころせない。」
この一文を読んだだけで、もうあちこちで笑いが起きた。なぜだろう。笑うところじゃないんだけど。
でも、「お話を聞く準備はできてるぜ、ベイビー」という子どもたちの合図と受け止め、読み進める。
結構反応の良かった本。
最後のオチも、素直に笑ってたな。

チキチキチキチキいそいでいそいで

ナンセンス絵本系の読み聞かせ本では決定打、ではないかしらん。
ただし、急いで読むべきところを効果的に使うため、ほかを少しゆっくり目にするなど、読む側の努力と工夫が求められる本でもあるのよねー。
絵本の隅々まで、愉快な絵が詰まっているので、
読み聞かせでそれを全部伝えるのは思ったより難しかった~。

ぼくのおとうさんははげだぞ

小さい絵本だし、やっぱり、子どもたちもそれぞれに家庭の事情を抱えていたりするので、いったんボツにしたのですが。
もう一度、読み直してみると、単なるお笑い絵本でもないし、しみじみと何か伝わるものもあるのではないか、と思い直し、思い切って、最後に読んでみました。
親から子に伝わるもの。それをどんな風に受け止め、生きていくのか。
そんなことまで、とうてい伝えられたとは思わないけれど。
「はげ」という言葉のおもしろさだけが子どもの心に残って、それが攻撃性を帯びて周囲の誰かに向かったり、そういうことだけはないように、留意して読んでみました。
が、どうだろうなあ。

いろいろな事情や背景を思いつつ、絵本を選んでいると、結構読み聞かせ絵本を選ぶのって難しいなあ、と思ったりします。

お勧め本がありましたら、ぜひぜひコメントよろしくお願いします。
(クラスのほかのお母さんが名乗りあげない限り、延々と私、読むことになりそうなので……。でもなんか趣味の一つになりつつあります。子どもの反応ってむちゃくちゃおもしろいし)。

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本選び

おぐにセレクション、参考にさせていただいてます!
朝の読み聞かせって、時間も限られてるし、
朝っぱらからあんまり重い話や暗い話もどうかと
思うし、意外と選択が限られてしまうよね。
3年生でオススメなのは、ちょうど理科でやってる
「あげは」とか(教科書違ったらゴメン)、
「ひゃくにんのおとうさん」あたりが評判よかったです。

ドレさん。

>3年生でオススメなのは、ちょうど理科でやってる
>「あげは」とか(教科書違ったらゴメン)、
>「ひゃくにんのおとうさん」あたりが評判よかったです。

ありがとー。
あげは、図書館で借りてみます。
おとうさん、のも。
でもね。
「ぼくのおとうさんははげだぞ」のセレクションについては、息子からクレームが……。
「お父さんが病気で死んじゃった○○くんがさびしそうな顔してたじゃない!」と。
こういう時の判断は、あのクラスに長い息子のほうがたぶん確かなんだろうから、しばらく「パパ系」絵本は封印かなー。
おとこどうしのおるすばん、とかよさげな絵本がいっぱいあるんだけどねえ。

プロフィール

おぐにあやこ

Author:おぐにあやこ
名前■おぐにあやこ
生年■1966年 ひのえうま
仕事■07年秋まで新聞記者。仕事を辞めて渡米。11年、新聞記者に出戻り。
趣味■読書、歌、旅
目標■ちょっと背伸びして、
 疑問符を感嘆符に変える事
苦手■勧善懲悪


著書■
▼「薬(ドラッグ)がやめられない 子どもの薬物依存と家族」(青木書店)
「ベイビーパッカーでいこう 赤ん坊とザックかついでスペインの旅」(日本評論社)
「魂の声 リストカットの少女たち」(講談社)
「いいじゃない いいんだよ 大人になりたくない君へ」(共著、講談社)
「アメリカなう。」(小学館)
「アメリカの少年野球 こんなに日本と違ってた」(径書房、ミズノスポーツライター賞)
「?が!に変わるとき  新聞記者、ワクワクする」(汐文社、読書感想画中央コンクール課題図書、高校生の部)

訳書■
「自傷からの回復 隠された傷と向き合うとき」(みすず書房)

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