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「樹木希林さんの母親論」という記事

何もピアノばかり弾いて、仕事をしてないわけじゃあないのです。
最近書いた記事を1つ。

「なぜこんなにも切ないの、「オカン」のヒミツ 樹木希林さんに聞く」。

記事の最初を「お母さん、と声に出すだけで胸がいっぱいになる時がある。母の思い出は、なぜこんなにも切ないのだろう。」という文章で始めてみたら、夫がこれを読んで、「なーんだ、いつも君が言ってることじゃあないか」と。
確かに。あまり意識しなかったけれど、やっぱり、死んだ自分の母親と、それを思う自分というのが念頭にあって、原稿を書いていたのかもなあ。
あまり意識してなかったんですけどね。


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記事読んで思わず泣いてしまいました。
本当に「母」って切ないね。
いつまでも母って自分じゃなくて親な所が不思議。
何も言わなくても通じる所に共感し、破天荒なイメージの樹木さんが食事だけは大切にしたというお話に衿を正した私でした。

私も泣いちゃいました…。
的外れでおかしくって、でもかなしい。
本当に母親ってそうだな、と思いました。
ふと自分を省みて、私はちゃんと子どもたちの
「母親」になれているだろうかと自問したり。

久しぶりに実家の母に電話したくなりました。

きもの

内容もさることながら、やっぱり着物が気になってしまいました。ああ、どうやって着ているのだろうって。
樹木さんだと分かって、ちょっとだけ納得しましたけど。

「ありがとうございました」と息子に頭を下げられる母親になれるかなあ? 心を揺さぶるポイントがたくさんある記事でした。

とてもステキな記事でした。樹木希林さんはほんとにいい女優ですよね。若い頃は面白いだけで見ていたけど、いつもドラマで主役以上に印象的な演技をしています。

少し前だけど、壇一雄の「リツ子 その愛」のドラマで自分勝手なリツ子の母役が、もうこの人しかできないって感じですごかったです。その後原作を読んでも、もう彼女しか浮かんでこなかった。

こんなすばらしいインタビューを教えてもらえたのもブログのおかげ、ありがとう、と思いました(ほんとはおぐにのために毎日とるのが本道なんでしょうが)。

「オカン」を想い出して切なくなって涙する人がうらやましく思えます。
母が生きているからだけではなく、
私の母は「オカン」とは程遠い人だから。

子供を思う愛情の部分は同じなのだと思います。
でも、その愛情表現の方法がまったく違うと、
子供としては、頭では理解できても、心に沁みません。

母を反面教師として、私は「オカン」になりたいともがいています。
子供たちにとって、どのくらい「オカン」なのかわかりません。
でも「生まれてきてくれてありがとう」という気持ちを
忘れずに、「育てさせてもらって」います。

Mimさん。

「人間ってかなしい」という樹木さんの言葉は、素直にいいなあ、と思いました。
「母は切ない」と思う時、確かに相手は、自分の母親。でも、自分が母となって何を思うか、というと「母ってああぁん~、しあわせ(つらいこともいっぱいあるけどさ、ふん!)」あたりが実感かしらん。

いしまりさん。

>久しぶりに実家の母に電話したくなりました。

電話して、して~。
うちは近々、妹が子連れで遊びに来るので、子どもたちを寝かしつけた後、姉妹で母の思い出でも語ろうかなと思っているところ。

いのいのさん。

本日(13日)のNHKの朝の暮らし番組にも出てましたねー。
だいたい、着物着る時は絶対にきちんと化粧しないと顔が負ける、とよく言われたものですが、樹木さん、スッピンで着物が似合うのよー。
「化粧が似合うのは美人だけ」とテレビで話してる樹木さんを見て、なんだか万年スッピン人生の私、大きくうなづいてしまったのでした。

エミュさん。

>その後原作を読んでも、もう彼女しか浮かんでこなかった。

なんか、分かる~。
そういう俳優さんっていますよね。
強烈、という意味では、この前までNHK朝の連続テレビ小説に出てた藤山直美さんなんかも、いったんあの人が役を演じてしまうと、別の配役による舞台は二度とニュートラルな気持ちで見られないような気がします。

じゅんぺいさん。

母親との関係に長じてなお悩んでいる人、引きずっている人、いますよね。

私自身、色々な取材をしてきて、切実に思うのは、「私、いつか息子の手をちゃんと離せるのかなあ」ということ。
理想は「肝っ玉母ちゃん」なんだけど、これだけこの手の取材をしちゃうと、どうやっても先に頭で考えちゃう。それは教師や保育士さんなど、教育に関わる仕事をしている人にも通じる悩みのように思います。

肝っ玉母ちゃんにはなれなくとも、せめてきちんと、しかるべき時に子どもの手を離してやれる親にだけはなりたい、と痛感しているところです。
プロフィール

おぐにあやこ

Author:おぐにあやこ
名前■おぐにあやこ
生年■1966年 ひのえうま
仕事■07年秋まで新聞記者。仕事を辞めて渡米。11年、新聞記者に出戻り。
趣味■読書、歌、旅
目標■ちょっと背伸びして、
 疑問符を感嘆符に変える事
苦手■勧善懲悪


著書■
▼「薬(ドラッグ)がやめられない 子どもの薬物依存と家族」(青木書店)
「ベイビーパッカーでいこう 赤ん坊とザックかついでスペインの旅」(日本評論社)
「魂の声 リストカットの少女たち」(講談社)
「いいじゃない いいんだよ 大人になりたくない君へ」(共著、講談社)
「アメリカなう。」(小学館)
「アメリカの少年野球 こんなに日本と違ってた」(径書房、ミズノスポーツライター賞)
「?が!に変わるとき  新聞記者、ワクワクする」(汐文社、読書感想画中央コンクール課題図書、高校生の部)

訳書■
「自傷からの回復 隠された傷と向き合うとき」(みすず書房)

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