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なぜか気になるこの記事

芸能界のゴシップとか、不倫ネタなんて、まったく興味ない私なのですが。
うーん、なぜだろう。これだけは熟読してしまったのでした。
週刊新潮の特ダネ、ベネッセコーポレーションの社長が不倫相手を社長室長にすえ、デートを楽しんでいる、というような話。

なぜついつい読んでしまったかというと、例えば

口が裂けても「しまじろう」には言えない〝おとなのせかい〟
そこはチャレンジ精神が旺盛な社風
(↑ こどもちゃれんじ、に掛けて)
進研ゼミの『赤ペン先生』も添削しきれないほどの、さらなる超難問

など、同社の看板商品をちりばめた文章が、あまりにベタとはいえ、やっぱり目を引いたから。
幼児・児童の教育界におけるベネッセの寡占状態を知っている世のパパママならついつい、興味を持たずに居られない、というような……。

大人同士の恋愛ですから、んなもの、他人が口を出す話じゃあありません。ついつい読みふけってしまった自分自身も、結構恥ずかしいと思う。
でも、ついため息をついてしまった。
「大変よねえ。教育に携わっているというだけで、たかだか不倫でこの扱い……」

そういえば、「国家の品格」の藤原正彦さんが、昨年末に新聞社の取材に答え、「週刊誌は『著者の品格』っていう私のスキャンダルを狙ってるようで。お陰で日本一清らかな人間になりました。母に褒められそう。ああ、品格なんて言葉、使わなきゃよかったなあ」と語っていたのが印象的でしたっけ。

さらに、「夜回り先生」で有名な水谷修氏と昨年しゃべった時にも、「僕が誰かとホテルから朝帰りなんかしようものなら、見出しは決まってますよね」と彼が言ってたもんです。
曰く「夜遊び先生」。
うーん、どちらも絶妙だっ!。

おもしろいなー、と思うのは、藤原氏にしろ水谷氏にしろ、自分がメディアで叩かれる時の見出しをちゃーんと自分で思いついてるってこと。
無性におかしく思ってしまったのだった。

そうそう、もう一点。
この週刊誌の記事ですごく気になったのが、こんな匿名での社員の談話。

うち(ベネッセ)は社員の6割が女性ですが、美人は少ないんです

おいおいおいおいおい。
間違いなく。
ベネッセの女性社員一同、社長の不倫記事自体より、このコメントに注目した気がする。
「誰だよ、こんなコメントしゃべったのはっ!」
大顰蹙だと思うんだけどなー。

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プロフィール

おぐにあやこ

Author:おぐにあやこ
名前■おぐにあやこ
生年■1966年 ひのえうま
仕事■07年秋まで新聞記者。仕事を辞めて渡米。11年、新聞記者に出戻り。
趣味■読書、歌、旅
目標■ちょっと背伸びして、
 疑問符を感嘆符に変える事
苦手■勧善懲悪


著書■
▼「薬(ドラッグ)がやめられない 子どもの薬物依存と家族」(青木書店)
「ベイビーパッカーでいこう 赤ん坊とザックかついでスペインの旅」(日本評論社)
「魂の声 リストカットの少女たち」(講談社)
「いいじゃない いいんだよ 大人になりたくない君へ」(共著、講談社)
「アメリカなう。」(小学館)
「アメリカの少年野球 こんなに日本と違ってた」(径書房、ミズノスポーツライター賞)
「?が!に変わるとき  新聞記者、ワクワクする」(汐文社、読書感想画中央コンクール課題図書、高校生の部)

訳書■
「自傷からの回復 隠された傷と向き合うとき」(みすず書房)

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