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「インスタントラーメンの父」を悼む記事

そうそう、忘れてた。
最近、こんな記事を書いたのだった。

人類に残した「一杯」の幸せ

亡くなった安藤百福さんの記事。
3年前に一言言葉を交わしただけだったけど、すでに仙人みたいだった。話すことも。
こんな記事書いていても、実はカップ麺なんて3年に1度くらいしか食べないんですが。

百福語録はいくつもあるけれど、私がなるほど、と思ったのは、

「インスタントラーメンは手抜きだと人はいう。確かに、作る時は手抜きできるだろう。でも、実はものすごい手がかかってる商品なんだ」

だよなー。
この人、これに人生かけたんだもんなー、とふと思ったのでした。
記事に登場する「インスタントラーメン発明記念館」では、カップに絵を描いて、具材を選んで、自分の好きなカップ麺を作ることができます。大人にも子どもにも人気。
取材を一瞬忘れ、私も一つ作ってみた。
カップ麺に書いた絵は、息子がバット振り回して、「目指せホームラン!」と叫んでるのを、私と夫がほほえましく見つめている、という一家団欒の絵。

賞味期限は1カ月というのに、うちの家族は誰も「もったいなくて食べられない」と申しております。ははは。

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 ごぶさたです。NYTは社説欄掲載で「よく出来ましたマーク」までついてましたよ。あの新聞にほめられるのって、ちょっと不気味ではありますが(笑)。

ひげ@DCさん。

そちら、やはり寒いですか?
「よく出来ましたマーク」って、あの月桂樹の冠の中に「appreciation」(でしたっけ? もう忘れちゃった)と書いてあった部分のこと?
あれは、そうなのか、「よく出来ましたマーク」というニュアンスだったんだ~。
Y紙は「感謝、という文字を月桂樹の冠で囲んで」という感じで説明していた記憶があります。

NYTのあの記事で私がむしろなるほどと思ったのは、
「インスタントラーメンが、ウォークマンだとかああいうのと違って『個人』の発明だったこと」と最初に書いていた点。案外と日本では見落とされてきた点だよなあ、と。
もう一つは、カップ麺のちょっとした問題をいくつか挙げていた点。「そうそうそう!」と笑えるところと、「あんた、不器用すぎるんじゃない?」とばからしくなるところと、色々あって、おもしろいなーと笑ってしまいました。
プロフィール

おぐにあやこ

Author:おぐにあやこ
名前■おぐにあやこ
生年■1966年 ひのえうま
仕事■07年秋まで新聞記者。仕事を辞めて渡米。11年、新聞記者に出戻り。
趣味■読書、歌、旅
目標■ちょっと背伸びして、
 疑問符を感嘆符に変える事
苦手■勧善懲悪


著書■
▼「薬(ドラッグ)がやめられない 子どもの薬物依存と家族」(青木書店)
「ベイビーパッカーでいこう 赤ん坊とザックかついでスペインの旅」(日本評論社)
「魂の声 リストカットの少女たち」(講談社)
「いいじゃない いいんだよ 大人になりたくない君へ」(共著、講談社)
「アメリカなう。」(小学館)
「アメリカの少年野球 こんなに日本と違ってた」(径書房、ミズノスポーツライター賞)
「?が!に変わるとき  新聞記者、ワクワクする」(汐文社、読書感想画中央コンクール課題図書、高校生の部)

訳書■
「自傷からの回復 隠された傷と向き合うとき」(みすず書房)

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