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Googleの航空写真で世界旅

遅ればせながら、Googleのマップおよび航空写真にて世界旅を楽しみ始めた私。これを息子に見せてやったら、狂喜乱舞した。
そりゃそうだ。
絞り込めば、うちのマンションまでくっきり。小学校や近くの野球グラウンドも。

息子はしばし、近所のお散歩を楽しんでいた
家から小学校へ。
そして東京ドームへ。
再び家へ。
東大球場へ。
六義園の球場へ。
後楽のグラウンドへ。
なーんだ、みんな野球練習場ばっかりじゃん。

そこで今度は、夏に行ったシアトル・マリナーズの球場を探させてみることにした。
とりあえず、世界地図でアメリカ西海岸までたどりつけた息子に、ワシントン州を教えてやる。地図で絞り込んで、シアトルまでは私が連れて行ってやった。地名が英語なので、やはり息子には難しいようだったので。

でもそこからは航空写真を駆使し、ああでもないこうでもない、目を皿のようにして、自力で球場を探しあてました。おぬし、なかなかやるな。まあ、マリナーズの球場って、隣にアメフトのスタジアムもあったりして、かなり縮小した航空写真でもわかりやすいのよね。
球場を思い切り拡大して、「このあたりの席に座ったんだよねー」「そうそう。で、ライトがイチロー選手だと思ってたのに、あの日はセンターで」「むちゃくちゃ遠くて」と盛り上がりました。

次に息子が見たがったのが、エジプトのピラミッド。
とりあえず、エジプトを地球儀で確認させ、エジプトまで自力で行かせてみた。が、ここからは私もあやうい。
実はピラミッドは見たことはあるが、歩いたことはない。
どういうことかというと、新婚旅行でイエメン旅行した時、イエメンに行く前のストップオーバーでカイロをざっくり回った。
もちろんピラミッドの入り口まで行ったのだけど、まだまだ学生気分が抜けなかった我が夫婦はお金をけちってしまい、遠目にピラミッドを見るだけで、入場券を買わなかったのだった。

というわけで、とりあえず、カイロまでは行った。
かすかな記憶であちこち探すがよく分からない。
たしかピラミッドのある砂漠ぎりぎりまで街が迫っていたぞ、という記憶を頼りに、航空写真で市街地と砂漠の境目をある程度の倍率で延々と見て回っていたら、
あったっ!

さすがはピラミッド。
航空写真でもくっきり。
これを拡大して見たときはさすがの息子も感動!
「行ってみたいねえ」。

このあとはもう、何時間も世界旅。
息子が「絵で見る世界地図」という巨大絵本を持ち出してきて、あそこに行きたい、ここに行きたい、とうるさいうるさい。

行ったところは
ニュージーランドのクック山(雪だらけだった)
オーストラリアのエアーズロック(探すの大変だったけど、感動もの)
日本の富士山、先日行った函館、仙台の夫の実家。
イタリア・ローマのコロッセイ(これもくっきり!)
バチカンの広場(これは簡単)
スペインのサグラダファミリア教会(かなり手こずった。地下鉄の駅を探すのがポイント)
南極(ただ真っ白)

結構やり始めるとおもしろいもので(うちの職場では数カ月前に流行してたっけ)、息子を寝かしつけた後、イグアスの滝を見に行ってしまった。これもなかなか見つからなかったけど、見つかった時はかなり感動!

しかしすごい時代だなあ。
今の時代の子は、幸せなんだか、不幸せなんだか。
さて、次は私が生まれた大阪でも見ようかな。
大和川のすぐ近くにあった文化住宅という名の長屋はもうないけれど。
代わりに団地が建っているんだそうだから。

………とここまで書いたのが2時間前。
えらい目にあってしまった。
学生時代の旅の思い出にひたってしまったのだ。
まず、白地図状態の中国は上海で、懐かしの浦江飯店を探し出し、タイのカオサンロードを愛で、挙げ句の果てに、インド・コルカタの安宿街サダルストリートからホテルパラゴン(これは自信なし。たぶん、という程度)を見つけた。
2時間かけてやることかよ>ぢぶん。
明日は朝一番に出勤だというのに~!

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実家でやりました

そうそう!
あれは楽しめますよね~

私は実家のPCで両親に見せ、私が幼稚園時代を過ごした町、家、小学校(半年ずれるのでドイツで半年小学生をやってから日本に帰って改めて入学した私)、教会などを探し出して盛り上がりました。こどもたちにも見せて「いなかじゃん」等と言われながらも楽しみました。

その後、両親は二人で旅行した先などを探し出したようでした。

おもしろそう^^

何年か前に航空写真で地図を見て感動したんですが、
航空写真での旅は未だしたことないなぁ・・・。

この話よんで、激しく激しく私もやってみたい衝動にかられました。
今日家に帰ったら、やってみよう・・・・。

でもでも・・・
大掃除も待ってるんですけど・・・www

私は今日で仕事納めです。
おぐにさんはいつまでお仕事ですか?

年末年始はゆっくりと休んでリフレッシュしてくださいね^^

A子さん。

幼いころに暮らした街が外国だったりすると、詳細な航空写真から受ける感動はまた格別なんでしょーね。ご両親が二人して仲良く航空写真旅してる姿を想像し、うれしくなりました。

ごんたさん。

やってみてください。ほんと、はまりますよー。
プロフィール

おぐにあやこ

Author:おぐにあやこ
名前■おぐにあやこ
生年■1966年 ひのえうま
仕事■07年秋まで新聞記者。仕事を辞めて渡米。11年、新聞記者に出戻り。
趣味■読書、歌、旅
目標■ちょっと背伸びして、
 疑問符を感嘆符に変える事
苦手■勧善懲悪


著書■
▼「薬(ドラッグ)がやめられない 子どもの薬物依存と家族」(青木書店)
「ベイビーパッカーでいこう 赤ん坊とザックかついでスペインの旅」(日本評論社)
「魂の声 リストカットの少女たち」(講談社)
「いいじゃない いいんだよ 大人になりたくない君へ」(共著、講談社)
「アメリカなう。」(小学館)
「アメリカの少年野球 こんなに日本と違ってた」(径書房、ミズノスポーツライター賞)
「?が!に変わるとき  新聞記者、ワクワクする」(汐文社、読書感想画中央コンクール課題図書、高校生の部)

訳書■
「自傷からの回復 隠された傷と向き合うとき」(みすず書房)

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