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息子が借りてきた絵本2冊

息子が学校の図書の時間に、本を借りてきた。
1年生の時は、延々と「ゾロリ」シリーズばっかり借りてきて、うんざりしたものだけど(いや、確かにゾロリはおもしろいけどさ)。
2年になってからは、読めもしないのに、字の多い本を借りてきては「ムリ~。母ちゃん、読んで」と読み聞かせを強いられてきたのだけれど。

今回の2冊はヒットだ。
大好きなきむらゆういちさんの文章に、大学時代に何度かお会いした大好きな画家の田島征三さんの絵。「オオカミのともだち」。この絵、すごく好き。話もいい。親子で何度も読んだ。

もう一冊は、内田麟太郎さんのナンセンス絵本。絵は荒井良二さん。
「うそつきのつき」
声に出すとさらにおもしろい、言葉遊びの本!

この2冊のセレクションを見たとき、「あんた、これ、誰に選んでもらったの?」と詰め寄ってしまった。こんな選び方をする先生がいるなら、ぜひ目に掛かりたい、と思ったから。
だって私と趣味が合いすぎ!

ところが息子はあっさりと、「え? 自分で選んだよ」。
す、すごいじゃないかーっ。
「あんた知ってたの? ルドルフの本を書いたきむらゆういちさんや、とべバッタを書いた征三さん、『ともだちや』の麟太郎さん、ちゃんと分かってて借りたってわけ?」
思わず期待。そうかそうか、長年の読み聞かせがとうとう実を結び始めたか、と。
しかし息子は、「……ただの偶然」

あ、そ。
ちぇ、なーんだ。


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年長の息子は「ゾロリ」ばっかり読んでいます。
他におもしろいものはないの?と聞いてもこればっかりです・・・。

息子さんが他におもしろがって呼んでいた本を教えていただけますか?
読書の参考にさせてください!

pilotさん。

うらやましいです。
年長さんで「ぞろり」を読む息子さん。
うちのは年長では、自分で「ぞろり」なんて読みませんでした。「母ちゃん、読んで!」でした。
自分で色々と読み始めたのは2年になってからですもん。
1年の時、やっとこさ、「自力ぞろり」の域に入ったって感じ。

そのかわり、年中、年長のころは随分と色々読みきかせました。
はずれなかったのは、海賊ポケットシリーズ。
あと、猫のルドルフの話も、何日もにわけて読み聞かせたっけ。

年長で「ぞろり」を読んでおられるくらいなら、1年生にもなれば色々と積極的に読んでくれると思いますよー。
プロフィール

おぐにあやこ

Author:おぐにあやこ
名前■おぐにあやこ
生年■1966年 ひのえうま
仕事■07年秋まで新聞記者。仕事を辞めて渡米。11年、新聞記者に出戻り。
趣味■読書、歌、旅
目標■ちょっと背伸びして、
 疑問符を感嘆符に変える事
苦手■勧善懲悪


著書■
▼「薬(ドラッグ)がやめられない 子どもの薬物依存と家族」(青木書店)
「ベイビーパッカーでいこう 赤ん坊とザックかついでスペインの旅」(日本評論社)
「魂の声 リストカットの少女たち」(講談社)
「いいじゃない いいんだよ 大人になりたくない君へ」(共著、講談社)
「アメリカなう。」(小学館)
「アメリカの少年野球 こんなに日本と違ってた」(径書房、ミズノスポーツライター賞)
「?が!に変わるとき  新聞記者、ワクワクする」(汐文社、読書感想画中央コンクール課題図書、高校生の部)

訳書■
「自傷からの回復 隠された傷と向き合うとき」(みすず書房)

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