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「祖母と父の記憶」という記事

金曜日は、田辺聖子さんの記事(先のエントリー)と同じ日に、コラム「憂楽帳」の順番が回ってきました。
一度、「2つの記事がそれぞれ相関関係にあるような記事」というのをやってみたかったので、今回、実験的にやってしまいました。

「祖母と父の記憶」という記事です。
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しみる記事でした

昭和7年生まれの実父@九州と大正2年生まれの母方の祖母@満州。
本当に対照的でした。

実父は、サツマイモやカボチャはあまり好みません。そして、すいとんも。
そして食事は「食べきれないよ」というくらいたっぷり作らないとダメ。
本当にものすごく貧しかった(これは時代だけじゃなく、家庭にも理由が
あったんだけど)ようです。

一方、満州で生まれ育った祖母は、学校でオルガンかピアノを習い、
ブーツを履いて登校していた、とか。中国の娘さんがお手伝いさんで
来ていた、とか。テニスの選手だった、とか。
「あんたのお母さんのお雛様は談飾りで牛車がついていて・・・」と
よく言っていました。
(夫の戦死後、引き揚げ後は、貧乏になったのですが。)


同世代なんだなぁ、と深く感じる記事でした。ありがとう。

うららさん。

書き込み感謝です。
実はね、新聞社のほうにも同様の反響がいっぱい寄せられてます。
みな私と同世代で、「祖母から聞いた華やかな青春と、父から聞いた戦後の困窮話のギャップ」を体験した人たち。
ああ、同じような家族模様が、日本のあちこちにあったんだなあ、とあらためて、しみじみしました。
プロフィール

おぐにあやこ

Author:おぐにあやこ
名前■おぐにあやこ
生年■1966年 ひのえうま
仕事■07年秋まで新聞記者。仕事を辞めて渡米。11年、新聞記者に出戻り。
趣味■読書、歌、旅
目標■ちょっと背伸びして、
 疑問符を感嘆符に変える事
苦手■勧善懲悪


著書■
▼「薬(ドラッグ)がやめられない 子どもの薬物依存と家族」(青木書店)
「ベイビーパッカーでいこう 赤ん坊とザックかついでスペインの旅」(日本評論社)
「魂の声 リストカットの少女たち」(講談社)
「いいじゃない いいんだよ 大人になりたくない君へ」(共著、講談社)
「アメリカなう。」(小学館)
「アメリカの少年野球 こんなに日本と違ってた」(径書房、ミズノスポーツライター賞)
「?が!に変わるとき  新聞記者、ワクワクする」(汐文社、読書感想画中央コンクール課題図書、高校生の部)

訳書■
「自傷からの回復 隠された傷と向き合うとき」(みすず書房)

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