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★矢野顕子グループ@BLUE NOTE

★矢野顕子グループ@BLUE NOTE

いつもは、「さとがえるコンサート」に行くのだけれど、今回はライブハウスの矢野顕子さんを見たくて、こちらを選んでみました。
いいわー。
何しろ、舞台までむちゃくちゃ近い。教室の先生と生徒ぐらいの距離。飲み食いしながらのリラックスなムード。身体ゆらして、心揺らして、身体の中にいっぱいいっぱい音楽を貯め込んで……。
アンコールの時、パンパンパンパンと定型リズムの手拍子を打つと苦しくなり、ついつい自由に、弱起変速乱れまくりの手拍子を打ってしまうほどに、心も体も音楽でいっぱいになっちゃいました。
ああ、幸せ。

今回、心に残ったのは、
「きよしちゃん」。
もちろん闘病中の忌野清志郎さんのことを歌った曲で、なんかジンとしてしまいました。
音的には、「青い空」「そこのアイロンに告ぐ」あたりが今回は楽しめました。
しみじみ思うけど、彼女の場合、ピアノも素敵だけれど、声が何よりの楽器なんだなあ、と。

雰囲気だけでいうと、私はたぶん、圧倒的にNHKホールなどのコンサートホールより、ライブハウスが好き。
ただなあ。
やっぱりピアノの音を追いかけてしまうほうなので、そうなると、夏に聴きに行った第一生命ホールのコンサートなんかはもう最高だったわけで。
ライブハウスのピアノの音は、根本から違うのが当たり前で、比べるほうが間違えていると重々承知しつつも、今度、ブルーノートとコンサートホールとどちらかを選べと言われたら……すっごく迷ってしまうんだろうな、という気がしました。
音響のいいホールでのソロ弾き語りコンサート、実はとても大好きなんですよね。

ま、それは置いておいて。
なんとも幸せで贅沢な夜でした。
身体中につまった音楽を外に出さないと苦しくて、帰路はずっと一人で歌って帰ってきました(できるだけ人通りのない夜道を選んで歩いたの)。
最初は矢野顕子さんの歌を次々に。
そこからいつの間にか、シューマンの「ミルテの花」の1曲目「献呈」(それもリスト編曲のど派手なピアノ曲バージョン)を一人盛り上がって歌い上げておりました。
テンション高すぎ。

やっぱり、次の発表会の曲。
これにしようかしら……なんて。




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私もさとがえるコンサートに行った時、ライブハウスで聞いてみたいと思いました。
あの声をそばで聞けるなんて羨ましい!きよしちゃん、聞いてみたいな~

ムーコさん。

うん。ライブハウスにはライブハウスの良さがある、と実感しました。
来年はブルーノートに何度か行ってみたいな、とも。
さとがえるの大きなホールも好きですけどねー。
プロフィール

おぐにあやこ

Author:おぐにあやこ
名前■おぐにあやこ
生年■1966年 ひのえうま
仕事■07年秋まで新聞記者。仕事を辞めて渡米。11年、新聞記者に出戻り。
趣味■読書、歌、旅
目標■ちょっと背伸びして、
 疑問符を感嘆符に変える事
苦手■勧善懲悪


著書■
▼「薬(ドラッグ)がやめられない 子どもの薬物依存と家族」(青木書店)
「ベイビーパッカーでいこう 赤ん坊とザックかついでスペインの旅」(日本評論社)
「魂の声 リストカットの少女たち」(講談社)
「いいじゃない いいんだよ 大人になりたくない君へ」(共著、講談社)
「アメリカなう。」(小学館)
「アメリカの少年野球 こんなに日本と違ってた」(径書房、ミズノスポーツライター賞)
「?が!に変わるとき  新聞記者、ワクワクする」(汐文社、読書感想画中央コンクール課題図書、高校生の部)

訳書■
「自傷からの回復 隠された傷と向き合うとき」(みすず書房)

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