スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

冷蔵庫、発掘!

本日はセイコガニ。
スティックセニョールの茹でたもの。
昨日のゴボウのきんぴらの残り。
昨日食べたセイコガニの殻をオーブンで焼き、粉にして、出汁を取ったもので作った吸い物(蟹そのものより、蟹らしい味!)

これに白ワインで夫婦で酔っぱらっていたら、いきなり夫がご乱心。
冷蔵庫をがばっと開け、「わけのわからないものが入っているこの冷蔵庫を掃除するぞっ!」と息巻いた。

出てくる出てくる。

賞味期限3年切れた生梅しそ。
息子の好みの味。取りあえず食べたら、腐ってなさそう。
息子、早速冷凍室からご飯を取り出し、チンして食べ始める。
ま、死にやしないだろ。

次。
沖縄で買った「豆腐よう」。
たぶん3年くらい前の。カビている。
あーん、高かったのに。

さらに次。
おぼろ昆布。
夫によれば「なんか園芸用の肥料みたいな感じになってるぞ」

さらにさらに次。
カリンの蜂蜜漬け。これは確か息子がまだ保育園時代、遠足で行った植物園でカリンを拾ってきた時に手作りしたものだっけ。ということは……うわ~、最低でも3年は経ってる!
カビが若干見える。フタを開けて、上澄みだけでも飲んじゃおうかなと試みるが、そもそもフタが……開かない。

さらにさらにさらに次。
5年前に買った干しイチゴ。
もう、カラカラ。固い。これは私が頑張って食べる。

ほかにも賞味期限が切れたものが出てくる出てくる。
賞味期限はあまり気にしない私なんだけどね。
本日は、賞味期限3年過ぎた冷凍パイシートでアップルパイ作ったし。おいしかったし。死にやしないし。

遺跡の発掘のように瓶詰めが次々出てくる冷蔵庫に「ひええええ」「きゃーーーー」などと悲鳴を上げていると、夫はさらに調子に乗ってきて、「おれってすごいな。ものすごい働きぶりだよな」と自画自賛しながら、冷蔵庫の仕切を取り出しては延々と流しで洗っていた。
日頃はたいして働かない夫なのに。こういう時は役に立つ。
すごいな~。酔いの勢いって。

いよっ!
日本一!

と夫を持ち上げながら、淡々とワインを飲み続ける妻なのであった。

スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

初書き込み☆

フラッと遊びに来てみたら、今回の小国さんのブログがおもしろ過ぎて、
思わずコメント書き込みしちゃってます(笑)
最近、かすみも同じような体験をしました
友人(女医さん)の自宅へ泊まった時のことです。。。
彼女の自宅へお泊りの時は、かすみが炊事係。。。
食材は、自由に使っていいとのこと。。。しかし。。。でるわ×2
『これいつの食材?』って悩んでしまう食材の数々。。。
自炊の苦手な彼女は、『自炊の努力をしよう』と思い、食材を買い込んだが、
結局、使用しないで時が過ぎてしまったらしい(笑)
冷凍室で冷凍焼けしてしまい化石のようになった干物やお肉。。。
いたんで溶け始めた野菜の数々。。。
調理の前に、2人で冷蔵庫の大掃除&消毒となりました(笑)
未知の世界の食べ物???と思ってしまうような物がわんさか出てきて、2人で大爆笑してしまいました
その日のことと、小国さんのブログが重なってしまい、思い出し笑いしながら読ませてもらいました☆

古古米

むかし警視庁公安部参事官のところに夜回りに言ったら、ビールが出てきたのですがカチンカチンに凍って注がれることも出来なかったことがあります。ま、それぞれのお家の流儀があるわけで・・・無菌培養では環境がかわるとすぐ病気になりかねないとはいうものの、3年前の浮気の蒸し返しはこわいよー。それとごみで死ぬこたぁないよね。

3年前!?

私も賞味期限、気にしないほうなんだけど、3年前のパイシートとは、すごいねえ。
ちなみにうちでは冷凍冷蔵庫の管理が私なんですが、おぐにに比べると、勝てそうなのは
「冷蔵庫で納豆は1ヶ月まで可」くらいかなあ~。
くっくっ くやしいぞ!  
で、おぐにはムギ畑でecoに入ってるんだっけ?
気になりつつもまだ会員ではない……のよ。

かすみさん。

元気にしてますか? 元気だといいな。遊びにきてくれてありがとう。

>冷凍室で冷凍焼けしてしまい化石のようになった干物やお肉。。。
>いたんで溶け始めた野菜の数々。。。

どちらも日常茶飯事だわ。
そして、冷凍庫では、化石肉の隣に、かつてヤゴのエサにしようと買った何千匹もの細かいアカムシの冷凍が並んでいる。へへへ。

冷奴さん。

冷凍ビール……はじめて聞いたかも。
それはなかなかすごいご経験ですよね。
きんきんに冷えたビールはおいしいけど、凍るとどうなんでしょうか。

おトラさん。

納豆……で思い出した。
我が家の冷凍庫にはたぶん、1年前の納豆があるが、まだ大丈夫だよね?
プロフィール

おぐにあやこ

Author:おぐにあやこ
名前■おぐにあやこ
生年■1966年 ひのえうま
仕事■07年秋まで新聞記者。仕事を辞めて渡米。11年、新聞記者に出戻り。
趣味■読書、歌、旅
目標■ちょっと背伸びして、
 疑問符を感嘆符に変える事
苦手■勧善懲悪


著書■
▼「薬(ドラッグ)がやめられない 子どもの薬物依存と家族」(青木書店)
「ベイビーパッカーでいこう 赤ん坊とザックかついでスペインの旅」(日本評論社)
「魂の声 リストカットの少女たち」(講談社)
「いいじゃない いいんだよ 大人になりたくない君へ」(共著、講談社)
「アメリカなう。」(小学館)
「アメリカの少年野球 こんなに日本と違ってた」(径書房、ミズノスポーツライター賞)
「?が!に変わるとき  新聞記者、ワクワクする」(汐文社、読書感想画中央コンクール課題図書、高校生の部)

訳書■
「自傷からの回復 隠された傷と向き合うとき」(みすず書房)

最近の記事
最近のコメント
最近のトラックバック
月別アーカイブ
カテゴリー
RSSリンクの表示
ブログ内検索
RSSフィード
リンク
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。