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「語るより聞いて」という記事

今週書いたコラムはこれ。
語るより聞いて」。
最初、タイトルは「父親の晩酌」だったんだけど、ベタでも、伝えたいことを前に出してみました。

最近、「父親力」をうたう書籍や雑誌が増えてます。
なんでも、来月には「父親力検定」というような趣旨の本も出るそうです。
これまでずっと、「お父さん、一緒に育児しようぜ」と主張し倒してきた私なのだけれど、ちょっと今の流れは不安です。
「受験こそ、就職こそ、父親の出番」ってどうかなあ……と。
きちんと信頼関係のできている家庭で、お父さんが受験や就職の旗振り役になるならいいのだろうけれど、家庭回帰した途端、「受験だ! 就職だ!」と子どものお尻を叩き始めたら、これはこれで子どもにはしんどいんじゃないかな、と。

コラムに書いた松本医師の「父親の晩酌」の話は、誰より私自身がどきっとしました。
だって、私、家でお酒飲むし。
飲んだらくどくなるし。
熱っぽく語るの、大好きだし。
というわけで、自省もこめて、書きました。


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激しく同意

私もこのところの「父親の出番だ」論調は苦手です。
自分が子どもだったら、「自分の都合のいいときだけ、勝手に干渉してきて
今までの罪滅ぼししている気になられても困るゼ」とかえってグレてしまいそうだ。

でも私も家でお酒飲むし語ると熱くなるたちです。自重しよう。

ゆりうすさん。

>でも私も家でお酒飲むし語ると熱くなるたちです。自重しよう

同じく。私も自重、自重!
プロフィール

おぐにあやこ

Author:おぐにあやこ
名前■おぐにあやこ
生年■1966年 ひのえうま
仕事■07年秋まで新聞記者。仕事を辞めて渡米。11年、新聞記者に出戻り。
趣味■読書、歌、旅
目標■ちょっと背伸びして、
 疑問符を感嘆符に変える事
苦手■勧善懲悪


著書■
▼「薬(ドラッグ)がやめられない 子どもの薬物依存と家族」(青木書店)
「ベイビーパッカーでいこう 赤ん坊とザックかついでスペインの旅」(日本評論社)
「魂の声 リストカットの少女たち」(講談社)
「いいじゃない いいんだよ 大人になりたくない君へ」(共著、講談社)
「アメリカなう。」(小学館)
「アメリカの少年野球 こんなに日本と違ってた」(径書房、ミズノスポーツライター賞)
「?が!に変わるとき  新聞記者、ワクワクする」(汐文社、読書感想画中央コンクール課題図書、高校生の部)

訳書■
「自傷からの回復 隠された傷と向き合うとき」(みすず書房)

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