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やはり運動不足かしら

先週は本当に体調がひどかった。
きっかけは日曜日のバッティングセンター。
80キロをほんの30球打っただけで翌朝はもう筋肉痛。
筋肉痛だけじゃなく、ひじやひざの肌の表面が冷えてピリピリと痛い。なんというか神経痛って感じ。最初は筋肉痛と区別がうまくつかず、ずっと身体がだるかった。
水曜日あたりになると、筋肉痛はおさまっているのに、全身が神経痛状態。暑いのに、冷たい汗が出て、身体のところどころが冷えてつめたーいの。なんだこれ?

木曜日。
朝のテレビを観ていたら、ガンを患う妻に手料理を食べさせる優しげな夫が「ガンは愛に弱いんです」と語っていた。妙にすとんとふに落ちた。
そのころから偏頭痛が始まり、痛くて何も手につかない状態に。
普段、病気慣れしていないから、体調がこうも悪いと段々と気分も落ち込み、最後は「きっと私は何か大変な病気なんだ。原因はきっと愛情不足だ。愛情不足で死ぬんだ……」と夫に切々と訴え、「おまえはバカか」と夫にあきれられる始末。
かなり気が滅入っていたとはいえ、今から思えば、あの時の精神状態はかなりまずかった……。

ちょうどその時、頼みの綱、整体師の卵である元リストカット少女から元気いっぱいのメール。
旅先の北海道からだという。
思わず、返事しちゃった。
「もう全身神経痛に偏頭痛でボロボロ。助けて。SOS」

木曜日の夜からは発熱。
なんてことない、結局はただの風邪か。

金曜、土曜、日曜、月曜と偏頭痛はひどくなったり、治ったりを繰り返し、昨日、とうとう、頼みの綱の彼女が会社に到着!
彼女が私の背中のつぼを触りながら「ああ、こんなになって……。かわいそうに」とつぶやいた時には、もう、ホロホロと泣いてしまいそうでした。
「もう、身体が変でね。自分のものとは思えないくらい変でね。痛くて、冷たくて。そしたらどんどん気が滅入り、ああ、もう、ダメだ……って」
弱音吐きまくり。
弱音吐いてる相手はちなみに、1年前まで「死にたい死にたい」と太もも切ったり、薬のODを繰り返していたわけで。

彼女はめきめきと腕を上げており、最初のころはもう、整体の中身よりも彼女が元気に前向きに歩いているということのほうに癒されたものですが。
最近はもう、ただひたすら彼女の整体に身を任せている、といった状態。

お陰でだいぶ、元気になりました。
体力だけには自信があったんだけどなあ。
やっぱりいよいよ、老いに立ち向かう程度の運動を始める時期なのかも。
運動不足の日々に悩む日々……。
悩んでるヒマがあったら、運動しろ、って話よね。

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プロフィール

おぐにあやこ

Author:おぐにあやこ
名前■おぐにあやこ
生年■1966年 ひのえうま
仕事■07年秋まで新聞記者。仕事を辞めて渡米。11年、新聞記者に出戻り。
趣味■読書、歌、旅
目標■ちょっと背伸びして、
 疑問符を感嘆符に変える事
苦手■勧善懲悪


著書■
▼「薬(ドラッグ)がやめられない 子どもの薬物依存と家族」(青木書店)
「ベイビーパッカーでいこう 赤ん坊とザックかついでスペインの旅」(日本評論社)
「魂の声 リストカットの少女たち」(講談社)
「いいじゃない いいんだよ 大人になりたくない君へ」(共著、講談社)
「アメリカなう。」(小学館)
「アメリカの少年野球 こんなに日本と違ってた」(径書房、ミズノスポーツライター賞)
「?が!に変わるとき  新聞記者、ワクワクする」(汐文社、読書感想画中央コンクール課題図書、高校生の部)

訳書■
「自傷からの回復 隠された傷と向き合うとき」(みすず書房)

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