スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

「120歳まで生きられるよ」

東海大医学部の大櫛陽一教授を取材した。
取材の内容については記事掲載の時に記事へのリンクとともに書くとして……。
取材を終えた後、ちょっとした雑談になった時、コレステロールの話になった。
この大櫛教授は以前から、「総コレステロールの上限値が219ミリグラムであることに科学的根拠はない」「中高年はもっとコレステロールが高くても薬事治療は不要」「そもそも日本人は180を下回るほうが逆に死亡率が高まる」などと主張しておられる。

で、私。
先生の本を読んで、すごく安心しました。実は私、いつも総コレステロール値が高くて、上限ギリギリなんですよ。今年春の健診では確か204。かつて220を超えたこともありました」
「でもね、HDLコレステロールも高くて、73なんです」

そしたら、大櫛センセ、へええと感心し、「73は高いですねえ。相当運動したり身体を動かしてるんでしょう?」という。

いえいえ、運動不足の日々です。
万歩計つけても1万歩に及びませんし。
そう正直に答えると、「ご両親に感謝するんですね。良い体質に生んでもらいましたねえ」と言われた。
「総コレステロールが高めで、HDLも高い人が一番長生きするんですよ。おぐにさんは120歳くらいまで生きますよ、きっと」とも。

この一言で一日中、気分がよかった私は単純だ。
「長生きなんてしたくない」と本気で思っていた傲慢な10代の私よ、さようなら。
ニコニコしていたら、職場の同僚からも「確かに、おぐには長生きしそうだよな」と随分言われた。
「その性格だもんな」と言外に言われてる感じもしたが、ま、いいか。
スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

おぐにあやこ

Author:おぐにあやこ
名前■おぐにあやこ
生年■1966年 ひのえうま
仕事■07年秋まで新聞記者。仕事を辞めて渡米。11年、新聞記者に出戻り。
趣味■読書、歌、旅
目標■ちょっと背伸びして、
 疑問符を感嘆符に変える事
苦手■勧善懲悪


著書■
▼「薬(ドラッグ)がやめられない 子どもの薬物依存と家族」(青木書店)
「ベイビーパッカーでいこう 赤ん坊とザックかついでスペインの旅」(日本評論社)
「魂の声 リストカットの少女たち」(講談社)
「いいじゃない いいんだよ 大人になりたくない君へ」(共著、講談社)
「アメリカなう。」(小学館)
「アメリカの少年野球 こんなに日本と違ってた」(径書房、ミズノスポーツライター賞)
「?が!に変わるとき  新聞記者、ワクワクする」(汐文社、読書感想画中央コンクール課題図書、高校生の部)

訳書■
「自傷からの回復 隠された傷と向き合うとき」(みすず書房)

最近の記事
最近のコメント
最近のトラックバック
月別アーカイブ
カテゴリー
RSSリンクの表示
ブログ内検索
RSSフィード
リンク
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。