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忘れていた自分にちょっとびっくり

ゴールデンウィーク明けの今朝、息子が元気よくランドセルを背負って家を飛び出して行った後、ぽつりと夫がこう言うのだった。

「行ったなあ。結構あっさりと」

この一言で、ああ、と気付いた。
夫に言われるまで、気付いてなかった自分自身に本当にビックリした。

去年まで、我が家のGW明けの初日の朝は、とても気が重いものだったんだ。保育園時代から、毎年、GW明け初日の息子の「登園拒否」ぶりはなかなかに激しいものがあったから。
それは小学校に入学した後の去年も変わらず、「そりゃ無理ないよなあ。私だって『はぁ~今日から仕事かよ~』と思うもんな」などと心では理解しながらも、朝から「学校(保育園)に行きたくない」と暗い顔で子どもに訴えられるのは、やっぱり切ないものなんだ。
だから毎年、GW明け初日の朝といえば、私と夫が「今年は行ってくれるだろうか」と無言のまま目で会話するというような光景が繰り広げられていたわけで……。

それが今年はあっさり登校。
昨日の夜も登校をしぶる気配はまったくなく、だから私もすっかり忘れていたのだ。
毎年恒例の、「今年は学校へ行ってくれるだろうか」というヤツを。

なんだか忘れていた自分に何よりびっくり。
おまけに、夫のほうがちゃんとそれを覚えていて、「あっさり行ったなあ」などと口にしたことにもビックリ。私が思っている以上に、夫は息子の歩みを見守っているのかもしれません。
「この人と子育てした歴史も8年かぁ」とちょっとだけしみじみしてしまいました。

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嬉しいね~

うちも娘が去年は学校で色々トラブル続きで
お腹が痛くなったりして、休みがちだったのですが
4月になって担任の先生が代わったり、
学校側も、クラス替えにかなりの配慮をしてくれたので
だいぶ学校が楽しくなってきたようで
4月は一日も休みませんでした。

でも、GW明けは危ないぞ~!って
夫も周りも言ってたので
私もドキドキだったのですが
今のところ大丈夫そう。

安心していると
突然またいつそういう状況になるかわからないけど
このまま頑張って欲しい・・・・

自分より夫がそういうことに神経使ってくれるのって
何となく嬉しいですよね?

私も同じこと思ってました。

息子君にも娘にも、みんなに、楽しい学校でありますように!

nonkoさん。

娘さんのこと、よかったですねー。
一喜一憂しながら、親があまり「一喜一憂するのはよくないわ」とか思って自分をいさめて、でもやっぱり素直に一喜一憂して……。
なんというか、親って楽しいですよねえ。
プロフィール

おぐにあやこ

Author:おぐにあやこ
名前■おぐにあやこ
生年■1966年 ひのえうま
仕事■07年秋まで新聞記者。仕事を辞めて渡米。11年、新聞記者に出戻り。
趣味■読書、歌、旅
目標■ちょっと背伸びして、
 疑問符を感嘆符に変える事
苦手■勧善懲悪


著書■
▼「薬(ドラッグ)がやめられない 子どもの薬物依存と家族」(青木書店)
「ベイビーパッカーでいこう 赤ん坊とザックかついでスペインの旅」(日本評論社)
「魂の声 リストカットの少女たち」(講談社)
「いいじゃない いいんだよ 大人になりたくない君へ」(共著、講談社)
「アメリカなう。」(小学館)
「アメリカの少年野球 こんなに日本と違ってた」(径書房、ミズノスポーツライター賞)
「?が!に変わるとき  新聞記者、ワクワクする」(汐文社、読書感想画中央コンクール課題図書、高校生の部)

訳書■
「自傷からの回復 隠された傷と向き合うとき」(みすず書房)

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