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■野村万作・萬斎 狂言の夕べ

■野村万作・萬斎 狂言の夕べ(@文京シビックホール)

先日、小学校1年の息子を連れて行きました。
息子は、狂言デビューです。うるさくしたらすぐにホールから出られるように、あえて後ろのほうの席。
狂言って子どもと結構相性がいいと思う。
すぐに、台詞とか覚えちゃうのねえ。大人はすぐに忘れちゃうのに(あ、これ、私だけ?)

演目は「附子」と「靭猿」。今回は初心者にもわかるように萬斎さんの解説付きだったんだけど、子どもは逆に解説が一番退屈だったようです。

前者「附子」は、ほら、子ども向けのとんち話でもおなじみの、「留守番した2人が壺の中の砂糖(水飴)を全部なめちゃって……」という話。こちらは息子もあらすじをよく知っていたので、ものすごく楽しんでました。
扇子片手に太郎冠者と次郎冠者が「あおげあおげ」「あおぐぞあおぐぞ」とかけ合うシーンの繰り返しなど、もう、親子でケラケラケラケラと大笑い。

後者「靭猿」は、大名と太郎冠者と猿ひきのやりとりが子どもにはわかりにくかったようで、猿ひきが思わず泣き出す場面にも、息子はピンとこなかったようです。ただ、小猿がかわいくてずっとそれを見ていたようで、最後に大名が小猿と一緒に舞い始めたあたりでようやく夢中になったようでした。

教訓。
子連れ狂言は、やはり、演目選びが大事。
「附子」は子連れにバッチシです。
ほかに、子連れ向けのお勧めの狂言演目、ありますか?
「二人袴」あたりは、いけると思うんですが。
どなたかお詳しい方、教えてくださいませ。


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プロフィール

おぐにあやこ

Author:おぐにあやこ
名前■おぐにあやこ
生年■1966年 ひのえうま
仕事■07年秋まで新聞記者。仕事を辞めて渡米。11年、新聞記者に出戻り。
趣味■読書、歌、旅
目標■ちょっと背伸びして、
 疑問符を感嘆符に変える事
苦手■勧善懲悪


著書■
▼「薬(ドラッグ)がやめられない 子どもの薬物依存と家族」(青木書店)
「ベイビーパッカーでいこう 赤ん坊とザックかついでスペインの旅」(日本評論社)
「魂の声 リストカットの少女たち」(講談社)
「いいじゃない いいんだよ 大人になりたくない君へ」(共著、講談社)
「アメリカなう。」(小学館)
「アメリカの少年野球 こんなに日本と違ってた」(径書房、ミズノスポーツライター賞)
「?が!に変わるとき  新聞記者、ワクワクする」(汐文社、読書感想画中央コンクール課題図書、高校生の部)

訳書■
「自傷からの回復 隠された傷と向き合うとき」(みすず書房)

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