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小田和正さんインタビュー記事

毎日新聞のウェブサイトにアップされました。

シリーズ「この国はどこへ行こうとしているのか」
小田和正さん


途中で話があっちこっちに展開していき、セクトに入ったまま連絡が取れなくなった大学時代の友だちの話をした後、つい「やりきれないですよね……」と思わずつぶやいて、それから「あれれ、私、インタビューしに来たんでしたよね」と我に返ったら、目の前で小田さんが大笑いしていた……という下りは、さすがに割愛しましたが。

それでも、小田さんに「新聞だって……」と突っ込まれた時のやりとりは、忠実に記事に盛り込んでしまいました。
小田さんの問いかけは、決して、社説を書いているどこかの新聞の論説委員一般に対するものではなく、やはり目の前にいる新聞記者、つまり私個人に対する問いかけと受け止めたからです。

小田さんの事務所のYさんは、この下りが一番おもしろかった、と言ってくださいました。
一昔前の新聞だったら、上司に削られていた下りかもしれませんけどね……。

その他思うことは、後日少しずつ書きます。
なかなか考えるところの多い取材でした。
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なぜか涙が

いいインタビューですね。記事を読んで涙してしまいました。反核を訴えたり、平和活動に専念する作家やアーティストという存在は嫌いだけど、「同級生」をずっと見ている小田さんの視線は政治といった祭り事なんかとは別格にホンモノですね。個人としての立ち位置や原点が見えなければ人を感動させることはできない、と思う。仕事という枠を超えたおぐに個人の立ち位置も見えたいい記事だと思います。勝手な感想でごめんなさい。

私も涙が

今日の夕刊に載ると、朝刊を見た時点でわかっていたので、早く読みたかったはずなのに、読んでしまうのがもったいなくて、最終面から読み始めて、最後にじっくり読みました。

小田さんのインタビュー記事や、実際のインタビューの映像やら、いっぱい見てきたけれど、こんなに小田さんのもってる深いところまで掘り下げて、しかもそれが鋭いっていうんじゃなくて、あたたかいっていうのは、なかなかないような気がします。

おぐにが小田さんのインタビューをすると知った時から、きっといい記事になるだろうなと想像していたけれど、その予想をもはるかに超えていました。ほんとすごいよ。これで小田さんのファンもおぐにのファンもますます増えることでしょう。なんだか不遜な言いかただけど、言っちゃうね。ありがとう!!!

いい記事でした

この記事のよさをつたえる言葉も筆力もないのが
もどかしいのですが、
いい記事でした。
インタビューというよりも、もっとノンフィクション的な、というか
インタビュー、という言葉で受ける
「ああ、このひととなりは、こういう方なんだ」と
「知る」のを超えて、読者に「では自分は」と考えさせることのできる
読み物のような感じがしました。

あらためて、すごい人からカブトムシをいただいたんだなあ(笑)、と、感慨深いです。

まこりんさん。

>個人としての立ち位置や原点が見えなければ人を感動させることはできない、と思う

まさに一番記事で伝えてみたかったことを、まっすぐに受け止めていただいたみたいで、すっごくうれしい感想でした。ありがとう。

ドレさん。

お借りしたファンクラブ会報のお陰でものすごく助かったのよ、ほんと。
大事に読んでくださったのね、うれしいです。


Juliusさん。

>読者に「では自分は」と考えさせることのできる
>読み物のような感じがしました。

結局、小田さんの話を聞いても、歌を聴いても、「では自分は」と受け止めるべきものがいっぱいつまっていると感じたので、できるだけ読み手がそんな風に読んでくださるような記事を、と務めて書きました。
そのために、あえて、インタビュアーの自分を登場させる必要があったんです。
でも、書くのが今回は難しかった~。
読んでくださって感謝。


プロフィール

Author:おぐにあやこ
名前■おぐにあやこ
生年■1966年 ひのえうま
仕事■07年秋まで新聞記者。仕事を辞めて渡米。11年、新聞記者に出戻り。
趣味■読書、歌、旅
目標■ちょっと背伸びして、
 疑問符を感嘆符に変える事
苦手■勧善懲悪


著書■
▼「薬(ドラッグ)がやめられない 子どもの薬物依存と家族」(青木書店)
「ベイビーパッカーでいこう 赤ん坊とザックかついでスペインの旅」(日本評論社)
「魂の声 リストカットの少女たち」(講談社)
「いいじゃない いいんだよ 大人になりたくない君へ」(共著、講談社)
「アメリカなう。」(小学館)
「アメリカの少年野球 こんなに日本と違ってた」(径書房、ミズノスポーツライター賞)
「?が!に変わるとき  新聞記者、ワクワクする」(汐文社、読書感想画中央コンクール課題図書、高校生の部)

訳書■
「自傷からの回復 隠された傷と向き合うとき」(みすず書房)

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