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今一番話を聞いてみたい人、西水さん

日本に帰ってきて、2ヶ月余り。
そろそろ、「あの人の話を聞いてみたい」「この人に会いたい!」 というのが出てきました。
現在、アプローチ中の意中の人の話はおいておいて。
今一番話を聞いてみたい人! の一人が、元世銀副総裁の西水美恵子さんです。

ご経歴を書き出してみると……。

1970年、米ガルチャー大卒(経済学専攻)。75年ジョンズ・ホプキンス大大学院博士課程(経済学)を卒業、プリンストン大経済学部(ウッドロー・ウイルソン・スクール兼任)助教授に就任。80年、世界銀行経済開発研究所に入行。エコノミスト、IBRD(世界銀行グループ・国際復興開発銀行)のリスク管理・金融政策局長などを務めた後、97年、南アジア地域担当副総裁に就任。2003年、定年を待たず退職。以後、世界を舞台に様々なアドバイザーを続ける。07年よりシンクタンク・ソフィアバンクのパートナー。著書に「国をつくるという仕事」(英治出版)。


この西水さんがこの秋、日本に一時帰国されます。
東京でも講演をなさるというので、わくわくしているのです。

実はそもそも、この西水さん。
夫の方が、先に取材した相手。
アメリカ時代の話です。

当時の記事内容をかいつまんで言うならば、

「自信喪失した日本人」 なーんてことをことさらに言いたがるのは、そうやって書きたてているマスコミや政治家、大企業の社員だけなんじゃないか。日本がお金持ちで世界中からちやほやされていたバブル時代の幻影を追い求めているだけで、実はそういう世代のおっちゃん達は、官僚組織や終身雇用と年功序列に守られているんで、本当のところ、本気で危機感を感じちゃいないよね~、って話。

さらに、中小企業や地方の人たちや若い人たちは、そんなこと言ってる余裕すらなく、もっと早いうちからきちんと危機感を持ち、新たなものを生もうと頑張ってるよ、と。
さらにさらに、若者が「内向き」って言いたがるのだって、そういうおっちゃん達であって、会社からの海外転勤を断るのは、会社からの異動命令は絶対だと思い込んでる上の世代よりよっぽど自立してんじゃないかいな、という指摘もあったっけ。

夫は大変感銘を受けて帰ってきました。
新聞記者というのは、すごい人を取材するたび、いちいち人生観が変わったりするわけだけど。
実際に、人生は変わらないことが多いように思います。

でも、夫に関していえば、案外、西水さんの取材は、夫は人生観だけでなく、人生というか生き方も少し変えたんじゃないかな、と。具体的には書きませんが。
そんなこともあって、ぜひぜひ、西水さんの話をうかがいたかったんですよね。

で、一つ宣伝。
朝日新聞の企画ですが、東京で西水さんのお話が聞ける機会を用意してくださっています。
働く女性の応援プロジェクト、「生き方カレッジ」第四回。
詳しくはこちらを。
私はすでに申し込みました。
まだ、満員になってません。
この機会に、どなたか行きません?

ちなみに今回のイベントは女性限定ですが、
ほんとは西水さんの話、男性にも聞かせてあげたいなあ~。

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おぐにさん、こんにちは。
静岡のはしけいです。
11月22日の講演会・・・
東京にひとっとびすれば
おぐにさんにも会える!と
スケジュールを確認したら
どうしても外せない仕事・・・。
詳細なリポート、楽しみにしています。
静岡にも遊びに来ませんか???

西水さん

既に講演は終わったけれどコメントします♪
西水さんに会えましたか~?

私は昨年西水さんの講演に感銘を受けて、ようやく先月対談取材にこぎつけました。もちろん対談相手はワタシじゃないけどね(笑)。あんまり日本にいない方なんで実現まで1年かかりました。
改めてじっくりお話を伺って、ホントにすごいひとだなぁと大感激。
西水さんをよく知らない周りがこの企画に最後まで反対していたんだけど、その人たちも感動で涙目に。押し切ってよかったなぁとつくづく思った次第です。
おぐにが取材してくれるとすごいいい記事になると思うな。

今度会う機会があったら掲載誌持っていくね。
プロフィール

Author:おぐにあやこ
名前■おぐにあやこ
生年■1966年 ひのえうま
仕事■07年秋まで新聞記者。仕事を辞めて渡米。11年、新聞記者に出戻り。
趣味■読書、歌、旅
目標■ちょっと背伸びして、
 疑問符を感嘆符に変える事
苦手■勧善懲悪


著書■
▼「薬(ドラッグ)がやめられない 子どもの薬物依存と家族」(青木書店)
「ベイビーパッカーでいこう 赤ん坊とザックかついでスペインの旅」(日本評論社)
「魂の声 リストカットの少女たち」(講談社)
「いいじゃない いいんだよ 大人になりたくない君へ」(共著、講談社)
「アメリカなう。」(小学館)
「アメリカの少年野球 こんなに日本と違ってた」(径書房、ミズノスポーツライター賞)
「?が!に変わるとき  新聞記者、ワクワクする」(汐文社、読書感想画中央コンクール課題図書、高校生の部)

訳書■
「自傷からの回復 隠された傷と向き合うとき」(みすず書房)

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