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コンサートの英文チラシ

春らしい色なので、
あまりに彩りのないブログに、
はりつけておこう。
ワシントンDC界隈にお住まいの皆様。
どうぞお越しください。


SingOurForJapanConcertRevmini.jpg


今回、コンサート準備作業の中で、しみじみ思ったのは。
私に、まともな英語力があったなら、誰にも迷惑や面倒をかけずに、今の5倍のスピードで、3倍の仕事量をこなせただろうになあ、ということ。
結局、アメリカで何かをする限り、誰かに英訳してもらわなきゃいけないとか、誰かに英語のチェックをしてもらわなきゃいけない、ということは、スピード勝負の仕事には致命的なんだな。
おまけに周囲に迷惑をかけるから、お話にならない。

これまで、英語なんて、個人宛で使うことがほとんどだったから、多少変な語彙選びがあっても、文法上間違ってても、定冠詞が抜けてたり多すぎたりしても、意図と熱意が伝われば良し、と思えた。
それで乗り切れた。

が、こうして不特定多数の人に向けて何かを発信するとなると、さすがに、それじゃ困るもんねえ。
結局、そのレベルの英語力がないと、まともな仕事にはならないんだなあ、周りの足を引っ張るんだなあ、とあらためて思い知らされた感じ。

いや、今回のコンサート準備は、それはそれで良いと思うの。
英語の得意な人、日本語の得意な人、人脈のある人、機動力のある人、デザインセンスのある人、お料理の上手な人、おしゃべりの得意な人、それぞれがそれぞれの得意分野を持ち寄って、お互いにフォローしあって、ありがとうを言い合って、できるだけ多くのメンバーが上手に無理なく関わることで一つのイベントを作り上げることのほうが、より多くの人が達成感を得られるし、意味もあるし、組織運営上も健康的だし。

たとえば、英語も日本語も得意で、人脈もあって、おまけに機動力もあって、一人で何でもかんでもやっちゃったら、結局、そんなイベント、誰も満足感を味わえないし、組織としても次に続いていかないもんね。

ただ、今回思ったのは、「誰かに思いをそれなりに伝え、人を動かしうる英語力」 と、「不特定多数の人に堂々と読んでもらえる間違いのない英語力」 との間には、実は随分と大きな隔たりがあって、どうやらこの隔たりを飛び越えることは私には無理そうだな、ということと、突き詰めて考えれば、私が別に飛び越えなくても、もう向こう側にいる人に助けてもらえながら、自分はこちら側でやれることをやる、というのでいいじゃん、という開き直りと。

それでも、
スピード勝負で作業してるときに、
自分の英語力に貧しさに、
いい加減頭にくることは、
やっぱり、
ある。

(だったら本腰入れて勉強しろよ、って? そうね、でも結局、
今さら語学のために語学を勉強するような作業に魅力を感じてないのも、
ホントなんだよなあ)

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プロフィール

Author:おぐにあやこ
名前■おぐにあやこ
生年■1966年 ひのえうま
仕事■07年秋まで新聞記者。仕事を辞めて渡米。11年、新聞記者に出戻り。
趣味■読書、歌、旅
目標■ちょっと背伸びして、
 疑問符を感嘆符に変える事
苦手■勧善懲悪


著書■
▼「薬(ドラッグ)がやめられない 子どもの薬物依存と家族」(青木書店)
「ベイビーパッカーでいこう 赤ん坊とザックかついでスペインの旅」(日本評論社)
「魂の声 リストカットの少女たち」(講談社)
「いいじゃない いいんだよ 大人になりたくない君へ」(共著、講談社)
「アメリカなう。」(小学館)
「アメリカの少年野球 こんなに日本と違ってた」(径書房、ミズノスポーツライター賞)
「?が!に変わるとき  新聞記者、ワクワクする」(汐文社、読書感想画中央コンクール課題図書、高校生の部)

訳書■
「自傷からの回復 隠された傷と向き合うとき」(みすず書房)

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