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久しぶりの更新

今日の夕刊に、「民主党前代表の岡田克也さんと花見に行く」という記事を書きます。
3月25日ぐらいから、天気予報を毎日チェックしながら千鳥ヶ淵の下見を重ね、お花見に行ったのが29日。
「岡田さんの『まじめ』はホンモノか、演出か?」などの切り口を加えて原稿を書き上げ、「終わった終わった」と肩の荷をおろしたのが31日正午。
その30分後、テレビのテロップ!
「前原誠司代表が辞任へ」

どっひゃーん!
その瞬間、足下で何かがガラガラ崩れた感じでした。
半日で頭を整理し、ほとんど同じ手持ちの材料で、この事態に対応させた記事に全面書き換え。
「まじめは演出か?」なんてのんきなことを言ってる場合じゃありませんものね。
次期代表について尋ねた各新聞社の世論調査でも、小沢、菅の次に岡田が挙がっている社が多かったし。
もちろん、取材相手もまさに渦中で「お花見」の記事など、いかがなものか……と戸惑うのは当然だし。

最高のお花見日よりとなった先週末、私はプライベートな花見の場でも、好きな酒もほとんど飲まず、おまけに美しい桜の花を見れば見るほどに岡田さんの顔を思い出すばかりで、仕事が頭を離れず……。

それもこれも、今日の記事掲載で一段落。
今年の桜はなんとも思い出深いものとなりました。

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毎日新聞の記事を拝見。力技だったけど、素材の選択からいって無理があり、どうにもならなない裏の柿の木だったね。お疲れ様でした。

冷奴さん。

無理ありますかしら?
結果オーライではありますが、タイミングもよかったし、人選もよかったと思うんですが。
もしも、菅さんや小沢さんを選んでインタビューしていたら、あのタイミングで記事を出すのは難しかっただろうし、逆に代表候補として一切名前が挙がらないような人を選んでいたら、それはそれで「今さら読みたくない記事」になっていたでしょうし。
力技では確かにありましたけど。
秋山ちえ子さんにほめてもらえたのは、うれしかったです。

プロフィール

おぐにあやこ

Author:おぐにあやこ
名前■おぐにあやこ
生年■1966年 ひのえうま
仕事■07年秋まで新聞記者。仕事を辞めて渡米。11年、新聞記者に出戻り。
趣味■読書、歌、旅
目標■ちょっと背伸びして、
 疑問符を感嘆符に変える事
苦手■勧善懲悪


著書■
▼「薬(ドラッグ)がやめられない 子どもの薬物依存と家族」(青木書店)
「ベイビーパッカーでいこう 赤ん坊とザックかついでスペインの旅」(日本評論社)
「魂の声 リストカットの少女たち」(講談社)
「いいじゃない いいんだよ 大人になりたくない君へ」(共著、講談社)
「アメリカなう。」(小学館)
「アメリカの少年野球 こんなに日本と違ってた」(径書房、ミズノスポーツライター賞)
「?が!に変わるとき  新聞記者、ワクワクする」(汐文社、読書感想画中央コンクール課題図書、高校生の部)

訳書■
「自傷からの回復 隠された傷と向き合うとき」(みすず書房)

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