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カナディアンロッキーの旅 4

イエローストーンでは、普通にどこにでもいるバッファローに比べ、希少価値のあったエルクという動物は、角がないと、単なるシカの毛の濃いヤツに過ぎない。
それなのに、角を大きくはやしたオスは、どうしてあんなに存在感があるんだろう。

なんでも、角の枝分かれの数で、角の大きさを表すらしい。
5本に枝分かれしていると、5ポイント。6本だと6ポイント。
6ポイントだとかなり立派な角で、7ポイントとなると滅多に見られないという。

ところが。
ジャスパーの街の道路脇は、エルクの宝庫だった。
いきなり、こんな風に、彼を見つけてしまったのだった。


blog_6points_elk.jpg


迫力、ありすぎ。
あまりに堂々としていて、思わず息を呑んでしまった。
6ポイントは確実。
小さい枝別れが2つほど伸びかけている。
これって、もしかして、7ポイント?
まさか、8ポイント、ってことはないよね?

個人的には、この彼と目が合った (ような気がした) のが、一番印象に残る体験だったかも。

そうそう。
夏のカナディアンロッキーは、高山植物の宝庫でもあります。
私のお気に入りを2つ。

一つ目は、インディアンペイントブラッシュ、つまりネイティブアメリカンの絵筆、という名前を持つ花。


blog_indianpaintbrush.jpg


もっと真っ赤な色のが多いんだけど。
こんな色もあります。


もう一つは、西洋アネモネ。
咲き終わった後の、フワフワがかわいかった。
日本の高山で咲くチングルマなんかも、こんな感じになりますよね。


blog_westernannemone.jpg

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プロフィール

おぐにあやこ

Author:おぐにあやこ
名前■おぐにあやこ
生年■1966年 ひのえうま
仕事■07年秋まで新聞記者。仕事を辞めて渡米。11年、新聞記者に出戻り。
趣味■読書、歌、旅
目標■ちょっと背伸びして、
 疑問符を感嘆符に変える事
苦手■勧善懲悪


著書■
▼「薬(ドラッグ)がやめられない 子どもの薬物依存と家族」(青木書店)
「ベイビーパッカーでいこう 赤ん坊とザックかついでスペインの旅」(日本評論社)
「魂の声 リストカットの少女たち」(講談社)
「いいじゃない いいんだよ 大人になりたくない君へ」(共著、講談社)
「アメリカなう。」(小学館)
「アメリカの少年野球 こんなに日本と違ってた」(径書房、ミズノスポーツライター賞)
「?が!に変わるとき  新聞記者、ワクワクする」(汐文社、読書感想画中央コンクール課題図書、高校生の部)

訳書■
「自傷からの回復 隠された傷と向き合うとき」(みすず書房)

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