スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

今年の 「綾ちゃんの野菜畑」 は?

昨年の夏、毎朝30個くらいのプチトマトを収穫できる幸せを知ってしまった私。
今年も頑張るぞ、とプチトマトの苗を植えている。
とりあえず、現在までに育てているのは、

前の家から移植した、
三つ葉、フキ。
今年も6ドルで買った超高い青じその苗。
さらに、種から育てている、まだ小さな青じその苗、大量。

プチトマト4本、バジル4本。
シャンツァイ1本。
さらに本日、トマト3本とディルの苗1本を買い足した。
Coscoで買った生鮭を、ディルと塩と砂糖で脱水シートを使ってしめたら、むちゃくちゃうまい、ねっとり熟成したつまみになったのを、忘れられないもんだから。
今年もあれが食いたい一心で、庭にディルを作る私。

ところが、今年はどうやら、前途多難だ。
去年と同じ、南向きの庭なんだけど、とにかく植えた花や野菜の一番おいしい柔らかいところを、ガブリガブリとかじっていくやからがいる。
これをやるのは、普通、シカか、グランドホッグだ。
グランドホッグは、巣穴がないから、違うと思う。
となるとシカか?
裏は一面の林なのだから、シカがいても当たり前の環境なのだが、庭ではまだ見かけたことがない。林から我が家の庭へは、コンクリート製の階段を数段昇ってこなければならず、これをシカがトコトコと昇ってくる光景、というのも、ちょっと信じがたい。

リスかなあ。
などと思っていたら、先日、犯人らしき子を発見してしまった。
それは、ウサギ。

小さな小さなウサギの赤ちゃんを、芝生を刈っていた最中に、夫が見つけた。
片手の平にのるような、コットンテール(綿毛みたいな白いしっぽがある茶色いウサギ)の赤ちゃんだった。
芝刈り機の、恐ろしくうるさい音に恐怖し、芝生の真ん中で、固まって、動けなくなっちゃっている。
遠巻きに見ていた。
ようやく金縛りが解けたウサギは、草むらに逃げ込んだ。
草をそっとよけてみると、そこにまた固まっていた。
息子と2人、背中をなでてみた。
逃げなかった。

息子が言った。

「こんなにカワイイ子だったら、
野菜を食べられても、なんか、もういいや、って気になってくるね。


そうか?
ほんとにそう思う?

母ちゃんはやっぱり、嫌だ。
どんなにかわいいウサギでも、
綾ちゃんの野菜畑のトマトを食べる動物は
すべて害獣!
シカもリスもウサギも、
手の平に乗るウサギの赤ちゃんであっても、
許すまじ。


ぜいぜいぜい。
でも、植えたトマトの株は見事、全部さきっぽがかじられ、とうてい成長しそうにない。
「柔らかい先っぽの部分に唐辛子の粉をまぶしておくといいらしいよ」 と友だちに聞いた。
本当だろうか。
今度、おもいきり辛い一味唐辛子をかけておいてやろう。
かじった瞬間、シカか、ウサギか、リスか知らないが、どんな顔をするだろう。
うっしっし。

……って、ウサギの赤ちゃんだったら、ちょっとかわいそうだな。

スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

こんにちは。

楽しいblogですね。
お気持ちは分かりますが、まぁまぁ、そう怒らずに・汗

Mossさん。

コメントありがとうございます。そうなんですよね。怒ってもしかたないんですけど。

あれから数ヶ月。
おかげさまで、食い荒らされた朝顔は、復活しました。たぶん、唐辛子を食べた鹿が、これに懲りたんだと思います。

トマトは今もやられますが。
こちらは、「天然の芽掻き作業」をやってもらってる、と理解して、忍の一文字、です。
プロフィール

おぐにあやこ

Author:おぐにあやこ
名前■おぐにあやこ
生年■1966年 ひのえうま
仕事■07年秋まで新聞記者。仕事を辞めて渡米。11年、新聞記者に出戻り。
趣味■読書、歌、旅
目標■ちょっと背伸びして、
 疑問符を感嘆符に変える事
苦手■勧善懲悪


著書■
▼「薬(ドラッグ)がやめられない 子どもの薬物依存と家族」(青木書店)
「ベイビーパッカーでいこう 赤ん坊とザックかついでスペインの旅」(日本評論社)
「魂の声 リストカットの少女たち」(講談社)
「いいじゃない いいんだよ 大人になりたくない君へ」(共著、講談社)
「アメリカなう。」(小学館)
「アメリカの少年野球 こんなに日本と違ってた」(径書房、ミズノスポーツライター賞)
「?が!に変わるとき  新聞記者、ワクワクする」(汐文社、読書感想画中央コンクール課題図書、高校生の部)

訳書■
「自傷からの回復 隠された傷と向き合うとき」(みすず書房)

最近の記事
最近のコメント
最近のトラックバック
月別アーカイブ
カテゴリー
RSSリンクの表示
ブログ内検索
RSSフィード
リンク
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。