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台所の掃除

引っ越しは台所回りが大変、と聞いたので、まずは台所の整理整頓と掃除から始めることにした。
なにしろ、電子レンジとか冷蔵庫とかオーブンとか、全部備え付けなもので、逆にいえば、引っ越しする前にきちんときれいに掃除して、家を明け渡さなきゃいけないってわけ。

電子レンジ、オーブンは掃除を終えた。
レンジ前の、油の飛んだタイルも全部掃除した。コンロの上も。
冷蔵庫は、半分だけ終わった。
残すはあと半分。
なにしろ2年ぶりの大掃除。

それでも、白いキッチンカウンターが、本当に白い色を取り戻したし (それまでの色は何だったんだ?)、冷蔵庫の汁漏れなんかのこびりつきもなくなった。タイルの油汚れもきれいに取ることができた。
やればできるじゃん、とちょっと気をよくしていたんだけれど。
困ったことになった。

オーブンも、電子レンジも、掃除しちゃった後なので、もはや、油汚れをつけたくない。
オーブン料理もできないし、鶏の唐揚げも揚げられないし、電子レンジを使った長時間料理なんかももはや怖い。
……とか考えていたら、なんか、料理できないじゃん。

毎日台所を掃除している人は、いったい、どういう気持ちで料理してるんだろう。
せっかくきれいにした台所を、汚すのはいやじゃないんだろうか。
そういえば、ものすごくコンロ回りをキレイにしているお友達がいたけど、「家で揚げ物を料理したことないわ」 と言ってたっけ。
そういうのもアリなのかなぁ。

掃除したら料理できないし。
料理したら、掃除してもすぐ汚れるし。

いったい世の中の人は、この答の出ない矛盾に、どうやって折り合いをつけてるんだろ。
これはほんとに、ナゾなのだった。

ところで。
アメリカに来て2年間ほど、ブログにいただいたコメントに返事をつけるのを差し控えていました。
ネット環境が不安定なうえ、なかなか時間もないもので、お返事できたりできなかったりする可能性もありそうだったし、炎上などした時、こまめに対応するのも大変かな、という思いもあったもんで。
でもまあ、ようやく、忙しければ忙しいなりに、できる範囲で向き合えば良いや、という心境になれたので、また日本時代のように、時々はお返事をつけていくことにしま~す。
(……でも、時々で許してね)。
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プロフィール

おぐにあやこ

Author:おぐにあやこ
名前■おぐにあやこ
生年■1966年 ひのえうま
仕事■07年秋まで新聞記者。仕事を辞めて渡米。11年、新聞記者に出戻り。
趣味■読書、歌、旅
目標■ちょっと背伸びして、
 疑問符を感嘆符に変える事
苦手■勧善懲悪


著書■
▼「薬(ドラッグ)がやめられない 子どもの薬物依存と家族」(青木書店)
「ベイビーパッカーでいこう 赤ん坊とザックかついでスペインの旅」(日本評論社)
「魂の声 リストカットの少女たち」(講談社)
「いいじゃない いいんだよ 大人になりたくない君へ」(共著、講談社)
「アメリカなう。」(小学館)
「アメリカの少年野球 こんなに日本と違ってた」(径書房、ミズノスポーツライター賞)
「?が!に変わるとき  新聞記者、ワクワクする」(汐文社、読書感想画中央コンクール課題図書、高校生の部)

訳書■
「自傷からの回復 隠された傷と向き合うとき」(みすず書房)

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