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引っ越しになったわけ

ある日、突然、大家さんに告げられたわけ。
「この物件の契約は3年間。つまりこの秋までなんだけど、秋から我が家がここに住みたいので、契約延長はできないの。だから、秋を待たずに、いつでも良い物件があったら、引っ越しでも良いからね」 と。

アメリカにいる間、引っ越ししなくて良いと信じてた私は、この段階でもう、ダメージ1000ポイント、って感じ。
その夜は、不安で不安で寝られなかったもの。
掃除とか、整理整頓とか、ひっこしとか、そういう名詞を音声として耳にするだけで、胸がドキドキするくらい苦手だからね。

それでも、秋までの猶予をくれた大家はほんと、人格者なのだ。
大家が店子に 「出て行ってくれ」 と告げる猶予期間は、法律や慣習で2カ月といわれてる。だから、最後の最後まで家賃をふんだくってから、突然、「2カ月後に出て行ってね」 という大家も少なくないのだ。
それが、我が家の大家は、半年以上の猶予をくれたんだもんね。

ところがところが。
そう話は単純じゃないのだった。
「秋まであるし」 とノンビリしてたら、友人に怒られた。
「あのね。アメリカでは、賃貸契約はたいてい1年からなの。数カ月、ってことになったら、家賃はびっくりするくらい割高になるし、逆に1年契約を結んでおいて、1年以内に退居したら、下手したら、残りの家賃を払わされるわよ」 と。
この時点で、ダメージポイントは1000から、一気に10000へ。

もちろんサラリーマンだから、いつ引っ越しとも分からないんだけど、それでも、来年春、って線だってあるわけ。
となると、せめてこの春までに引っ越さないと、下手したら100万円以上の違約金を個人で背負い込む可能性もあるわけじゃない?
それに気づいた瞬間、足元がガラガラと崩れたよ。

契約延長できない、と大家に告げられたのが2月の頭。
3月半ばまでに引っ越ししなきゃ、と思った途端、「111年ぶりに記録更新した大雪」 だもの。
家探しなんて、できるわけないよね。

それからちょうど3週間が経過。
家が見つかる前に、引っ越し期日を決めた。3月12日。
あと2週間ちょっと。
新しい家はようやく契約に持ち込めそう。
その家は雪に見事におおわれていて、いまだに庭の形状とか分からない。
おまけに、新しい大家はケチで気まぐれ。
契約自体、いまだ確定、とは言えないの。
引っ越し作業をしたくとも、私の両手は腱鞘炎。
とりあえず、お掃除くらいは頑張ってるけどね。
ダンボール一つ、組み立てられない状態なのさ。

私なんかより、圧倒的に掃除能力も高く、引っ越し経験も豊かで、頼りになる我が夫さまは、なんとなんと、折からのトヨタ問題に忙殺されている。
この上もなく忙殺されている。
仕事の鬼と化している。

力仕事ではもはや我が家の主力選手で、雪かきでも活躍してくれた息子は、日系の塾の宿題に忙殺されている。
この上もなく忙殺され、おまけに宿題が全然終わらない。
こちらは、宿題の鬼、とは化してくれない。
余計に困る。

そんなわけで、我が家の引っ越しは前途多難。
ホントに無事引っ越せたら、奇跡だわ、って感じ。
どうなることやら。

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あら、まあ

なんとまあ。
でも、秋までのんびりする前に友人さんに教えてもらえて良かった良かった。
家も見つかり良かった良かった。

腱鞘炎、お大事にね。
無事引越しできるよう、念を飛ばします☆

Re: あら、まあ


> 腱鞘炎、お大事にね。
> 無事引越しできるよう、念を飛ばします☆

ありがとうございます!
頑張ります!

No title

あまりに休載期間が長く、雪に押しつぶされたのではと案じておりました。再開、なによりです。章男のしつけがなっておりませんで大変ご迷惑をおかけしていることお詫び申し上げます。
プロフィール

おぐにあやこ

Author:おぐにあやこ
名前■おぐにあやこ
生年■1966年 ひのえうま
仕事■07年秋まで新聞記者。仕事を辞めて渡米。11年、新聞記者に出戻り。
趣味■読書、歌、旅
目標■ちょっと背伸びして、
 疑問符を感嘆符に変える事
苦手■勧善懲悪


著書■
▼「薬(ドラッグ)がやめられない 子どもの薬物依存と家族」(青木書店)
「ベイビーパッカーでいこう 赤ん坊とザックかついでスペインの旅」(日本評論社)
「魂の声 リストカットの少女たち」(講談社)
「いいじゃない いいんだよ 大人になりたくない君へ」(共著、講談社)
「アメリカなう。」(小学館)
「アメリカの少年野球 こんなに日本と違ってた」(径書房、ミズノスポーツライター賞)
「?が!に変わるとき  新聞記者、ワクワクする」(汐文社、読書感想画中央コンクール課題図書、高校生の部)

訳書■
「自傷からの回復 隠された傷と向き合うとき」(みすず書房)

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