スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

★精霊の守り人 (著・上橋菜穂子)

★精霊の守り人 (著・上橋菜穂子)

日本にいたらシリーズ全部読んでいたこと間違いなし。
アメリカにいると、手軽にそのへんのネット書店から送料無料でさくっと取り寄せることも、地元の図書館に予約をばっさばっさと入れることもできないので、結局、1冊だけ試しに読んでみた。

飛行機の中とか、新幹線の中とか、旅の途中で、それも寝てしまいたくない時に、読むのにちょうどよい1冊。おまけにこれは、ハマると途中でやめられなくなるタイプのシリーズと見た。
十二国記シリーズ(著・小野不由美)にハマった私としては、どう考えてもハマるのは目に見えているので、アメリカにいるのを良いことに、とりあえず、2冊目には手を出してない。

「精霊の守り人」の設定でうまいな、と思うのは、主人公は若い少年と、それを守る女用心棒30代、というところ。若い読者は若いなりに、年配女性読者は年配なりに、なんとなく気持ちを登場人物に投影できる余地がある。この手の話を読むだろうと思われる読者層に広く心配りしてある、って感じ。まことにうまい。やっぱりプロの仕事だ。
スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

同じく

はまりました。
表紙をみた時に今風の漫画っぽくて青少年向け?
なんて思ったけれど、「NO.6」と同様に次はどうなるの??
とページを繰るのももどかしいくらいでした。

二冊目

私は2冊目がお勧めなんだけどなぁ。
息子にもきっと面白いと思うんだけど手を出してくれない。。。
プロフィール

おぐにあやこ

Author:おぐにあやこ
名前■おぐにあやこ
生年■1966年 ひのえうま
仕事■07年秋まで新聞記者。仕事を辞めて渡米。11年、新聞記者に出戻り。
趣味■読書、歌、旅
目標■ちょっと背伸びして、
 疑問符を感嘆符に変える事
苦手■勧善懲悪


著書■
▼「薬(ドラッグ)がやめられない 子どもの薬物依存と家族」(青木書店)
「ベイビーパッカーでいこう 赤ん坊とザックかついでスペインの旅」(日本評論社)
「魂の声 リストカットの少女たち」(講談社)
「いいじゃない いいんだよ 大人になりたくない君へ」(共著、講談社)
「アメリカなう。」(小学館)
「アメリカの少年野球 こんなに日本と違ってた」(径書房、ミズノスポーツライター賞)
「?が!に変わるとき  新聞記者、ワクワクする」(汐文社、読書感想画中央コンクール課題図書、高校生の部)

訳書■
「自傷からの回復 隠された傷と向き合うとき」(みすず書房)

最近の記事
最近のコメント
最近のトラックバック
月別アーカイブ
カテゴリー
RSSリンクの表示
ブログ内検索
RSSフィード
リンク
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。