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★走ることについて語るときに僕の語ること (著・村上春樹)

★走ることについて語るときに僕の語ること (著・村上春樹)

アメリカでついつい、わざわざ日本から取り寄せてしまったのは、帯にある 「村上春樹が、はじめて自分自身について真正面から綴った」 という一文のせいでは、断じて、ない。
でも読んじゃうんだよね。あーあ。

私は走らないので。
走ったら、また読み返そうと思った。
もちろん、走ること以外に興味深い部分がいっぱいあるのだけれど、走っている人のほうが、そのスルリと逃げてしまいそうな何かを、しっかりつかめるんだろうな、という感覚が、読書中の最初から最後まで付きまとった。
これって、単に私の 「運動不足劣等感」 だろうか。

もう1年以上も前に読んだ本なので、読後感などまったく覚えてないに等しいわけで、これ以上書くのは無理。
とりあえず、自分自身が走り始めたら、もう一度読み返すことにしよう。
……っていつの話やら。
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読んだよ

お元気そうでなにより。村上春樹ファンとしては小説の方が好きなんだけど、ウイスキーの本も走る本も読んだ。あらためて、彼の生き方の真面目さに感動したな。
小説を読まない我が夫は「走る人」なので、すすめてみたら熱心に読んでいました。ちなみに夫はハーフマラソンまでで全距離は未踏。
アメリカ人はよく走っているようだね。テレビで見るシーンでだけど。いま日本では毎日麻生の走る風景がニュースに出てきて、不愉快きわまりないよ。
プロフィール

おぐにあやこ

Author:おぐにあやこ
名前■おぐにあやこ
生年■1966年 ひのえうま
仕事■07年秋まで新聞記者。仕事を辞めて渡米。11年、新聞記者に出戻り。
趣味■読書、歌、旅
目標■ちょっと背伸びして、
 疑問符を感嘆符に変える事
苦手■勧善懲悪


著書■
▼「薬(ドラッグ)がやめられない 子どもの薬物依存と家族」(青木書店)
「ベイビーパッカーでいこう 赤ん坊とザックかついでスペインの旅」(日本評論社)
「魂の声 リストカットの少女たち」(講談社)
「いいじゃない いいんだよ 大人になりたくない君へ」(共著、講談社)
「アメリカなう。」(小学館)
「アメリカの少年野球 こんなに日本と違ってた」(径書房、ミズノスポーツライター賞)
「?が!に変わるとき  新聞記者、ワクワクする」(汐文社、読書感想画中央コンクール課題図書、高校生の部)

訳書■
「自傷からの回復 隠された傷と向き合うとき」(みすず書房)

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