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アメリカで、もろきゅう弁当

息子の夏休みも2週目に入った。
今週から、野球キャンプ (日帰りで9時から3時まで、お遊び野球で遊ぶサマーキャンプ) にたたき込んであるため、母ちゃんは、毎朝の弁当作り以外は、超お気楽生活~。

野球キャンプも今年で2年目。
去年は、まだ一緒に参加する友だちもいなくて、おまけに、小さな子どもがいっぱいいたこともあって、実につまらなそうな顔で、それでもやっぱり野球ができることがうれしくて、結局、ほとんど英語ができない状態で通い続けたのだっけ。
その時に書いたエントリーがこれ
まあ、なんて懐かしい!

今年は、トラベルチーム仲間のザックが一緒に参加するので、周囲のレベルにどんなにばらつきがあっても、とりあえず、ザックとキャッチボールしていれば、たいくつしないはず。
おまけに、ザックのママとカープールできるから、送迎の手間も半減!
ああ、この1年で、親子ともに進歩したもんだわー。

さらに、問題の弁当。
去年は、酢飯の代わりに、塩と白飯を使って、見た目は巻きずし、でも味はおにぎり、という作品を発明し、「おにぎりが食べたいけれど、黒い海苔を巻いたおにぎりはちょっと……」 という息子に持たせたんだっけ。
「これ何? と聞かれたら、堂々と胸を張って、『スシ』 と答えなさい」 と息子を励ましたんだっけなあ。
なんて、できた母ちゃんだったんだろう!

今年は、ずばり、ただのおにぎり路線。
「これ何? と聞かれたら、堂々と 『ライスボール』 と言いなさい」 なーんて息子を励まさなくても、息子自身が、平然とした顔で、「ライスボールだよーん」 と周囲の子どもたちに言えるようになったもんだから。

今朝は、ご飯にふりかけ2種を混ぜ込み、2食おにぎり。海苔なし。
それだけじゃなんだなーと思って、ジップロックにトマトを洗って入れた。
それから、息子の大好物である、もろきゅうを持たせようとして、はたと気づいた。

キュウリを縦に半分に切る。これをジップロックの袋に入れる。ここまでは良し。
味噌を小さなタッパーに入れて持たせようと、タッパーに味噌を少し入れたところで……。
私は思わず、ふきだしてしまった。

小さなタッパーに入った味噌の塊というのが、なんというか、似ているのである。
つまりは、うん○に。

出勤直前の夫に、「見て、見て~。これ、何かに似てない?」
夫は本気で、「おまえ、こりゃまずいよ。絶対にあいつに持たせたら、アメリカの子どもに笑い倒されるぞ」 という。
いや、私もそう思うけど。

検便じゃああるまいし、さすがに、小さなタッパーに味噌、というのはマズかろう、と思い、路線変更。
2つ割りしたキュウリに薄く味噌を塗り、「味噌サンド」 のような状態にしてみた。
これなら、はさまれた味噌はほとんど見えない。
息子に、「これだったら恥ずかしくない?」 と聞くと、息子も 「大丈夫大丈夫」 という。
そんなわけで、「もろきゅう味きゅうり味噌サンド」 を息子のランチに持たせたのだった。

さて。
半日後、息子が持ち帰った弁当袋を見て、あ然。
キュウリがまるまま、残っている。
それもそのはず。
味噌をサンドしたキュウリからは水分が出まくってる。
ラップこそしていたが、無惨にも、味噌まみれのキュウリ、状態。
これがなんというか、見ようによっては、うん○まみれのキュウリ、にも見えるわけで。
息子が、アメリカの子どもたちの前で、これを食べられなかったわけだ。
というか、日本の友だちの前でも、これを出す勇気はないよな。

おいしく出来上がった、この、みそ漬けキュウリは、息子が帰宅後、冷蔵庫に冷やし直して、あとでおいしくいただきました。
ちゃんちゃん。
もろきゅうを見た目美しく、アメリカで弁当 (というかジップロックの袋に入れて) に持っていくにはどうすればいいかなあ。

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No title

ケチャップを持って行く時は
ラップにケチャップを包んで口を輪ゴムで縛って
食べるときには楊枝で刺して、コロッケなんかに
ぴゅーーっとかけるんだけど・・・。

味噌でそれをやると、ぶりぶりぶりーーーーって
感じになっちゃうなぁ~。

この際、味噌はあきらめて、マヨネーズにするか、
マヨネーズ味噌にしてみるとか・・・。
プロフィール

おぐにあやこ

Author:おぐにあやこ
名前■おぐにあやこ
生年■1966年 ひのえうま
仕事■07年秋まで新聞記者。仕事を辞めて渡米。11年、新聞記者に出戻り。
趣味■読書、歌、旅
目標■ちょっと背伸びして、
 疑問符を感嘆符に変える事
苦手■勧善懲悪


著書■
▼「薬(ドラッグ)がやめられない 子どもの薬物依存と家族」(青木書店)
「ベイビーパッカーでいこう 赤ん坊とザックかついでスペインの旅」(日本評論社)
「魂の声 リストカットの少女たち」(講談社)
「いいじゃない いいんだよ 大人になりたくない君へ」(共著、講談社)
「アメリカなう。」(小学館)
「アメリカの少年野球 こんなに日本と違ってた」(径書房、ミズノスポーツライター賞)
「?が!に変わるとき  新聞記者、ワクワクする」(汐文社、読書感想画中央コンクール課題図書、高校生の部)

訳書■
「自傷からの回復 隠された傷と向き合うとき」(みすず書房)

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