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さくさくパソコン

ちょうど、瀕死パソコン事件で恐怖したのが、ちょうど半年以上前。
そのときのエントリーがこれ。
壊れ行く。パソコン。

この時、「壊れ行く」 だったパソコン(6年前に購入)の中身をごそっと、別のパソコン(5年前に購入)に入れ替えた。今はこの、5年前購入のマシン、のほうを使っている。
ちなみに、前のパソコンのハードディスクの容量は15ギガ。壊れ行こうとしていた時の空き容量はわずか1.7ギガだった。
いまのパソコンは、容量全体が25ギガ。で、空き容量が3ギガ、つまり12%だった。

この半年、どうにかうまくやってきたのだけれど、今度は、今のパソコンのほうが、うめきはじた。
いや、比喩表現ではなく、本気で、うなりなじめた。
ハードディスクのカタカタ音が大きくなったという気もするし、冷却ファンに油やホコリがべったりついてブィーーーーンとうなっているという気もするし、どっちか分からないけれど、とにかく、時々、うなり声をお上げになるのだ。

こりゃいかん。
慌てて、バックアップ用のハードディスクを買った。私の信奉するシェフT氏は、一方で、ITの方にもとてもお詳しいのだ。T氏に機種まで指定してもらって、それを購入し、大あわてでバックアップを取った。

「新しいのを買うのではなく、このパソコンを日本に帰るまでの1年か2年の間、使い続けたい」 とT氏に訴えたら、ならば、といろいろな方法を教えてくれた。

インターネットエクスプローラーの履歴は1日だけ。一時ファイルの設定は25~50メガ程度に。あとは、あっちこっちのファイル内の一時ファイルを削除 (私のマシンって、普通にディスクのクリーンアップで一時ファイルを削除しようとすると、途中で凍るのだ。だからみーんな手作業。ははは)、コマンド・プロムプトからディスクチェックして、あとはもう、マイコンピュータからパフォーマンスオプションで、パフォーマンス優先方向に設定を変更し、システム復元に使う領域を思い切り減らし、画面のデザインはウィンドウズXPではなくクラシックに落とし、画面の色は16ビットに……みたいな末期癌の延命治療というか悪あがきをひたすら重ね、デフラグかけてみたら、とりあえず、空き容量は5ギガ、20%に増やせた。あともうちょっと増やしたいところ。

しっかし、感動! パソコンのさくさく度が、以前と全然違う!
画面がちょっぴりレトロになっただけで、ここまでさくさく動いてくれるんだ~、と感動。
設定いかんで、ここまで使用する容量を変えられるとは。
もっとも、これだけ大幅に設定を変えたその夜、マシンはさすがに驚いたのか、世にも恐ろしいうなり声を上げ続けた。

その音は、隣の部屋にまで響くくらい。
パソコンの前で電話がかけられないほど。
想像できますでしょうか。

うぃんうぃんうぃんうぃーーーーーーーん!

何に似てるかと言われれば、ナスカーとかのカーレースのエンジンの音って感じ?
ははは、どうなることやら。
バックアップ取っておいてよかった~。とうとう、昇天あそばされるのか、と覚悟したら、意外なことに、このすごい騒音は一夜だけの話で、それ以来は落ち着いている。
いや、落ち着いているといっても、これまで通りに戻ったというだけで、相変わらず、カタカタうぃーんと静かにうなり続けているのだけれどね。

こっちのマシンが動いているうちに、と、もう一台の古い方のパソコンのほうも掃除した。全部、バックアップを取った後、音声ファイルやら映像ファイルやらをぜーんぶ削除。これにも、同じ手順ですべて設定を変え、あれこれいじったら、とりあえず、以前みたいに、エクスプローラーを開いただけで凍り付くようなとんでもないエラーは出なくなりました。

T氏は、「ぜひ、キーボードを外して、中のファンを掃除しなさい」 というのだけれど、自分ではとても怖くてできません~。


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プロフィール

おぐにあやこ

Author:おぐにあやこ
名前■おぐにあやこ
生年■1966年 ひのえうま
仕事■07年秋まで新聞記者。仕事を辞めて渡米。11年、新聞記者に出戻り。
趣味■読書、歌、旅
目標■ちょっと背伸びして、
 疑問符を感嘆符に変える事
苦手■勧善懲悪


著書■
▼「薬(ドラッグ)がやめられない 子どもの薬物依存と家族」(青木書店)
「ベイビーパッカーでいこう 赤ん坊とザックかついでスペインの旅」(日本評論社)
「魂の声 リストカットの少女たち」(講談社)
「いいじゃない いいんだよ 大人になりたくない君へ」(共著、講談社)
「アメリカなう。」(小学館)
「アメリカの少年野球 こんなに日本と違ってた」(径書房、ミズノスポーツライター賞)
「?が!に変わるとき  新聞記者、ワクワクする」(汐文社、読書感想画中央コンクール課題図書、高校生の部)

訳書■
「自傷からの回復 隠された傷と向き合うとき」(みすず書房)

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