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カレッジ授業報告 明日は試験だ、の巻

あたふたしているうちに、明日水曜日はカレッジの中間試験だそうです。
前回の社会学の授業の時は、最高得点を楽々取った私も、今回はピンチ!
前回は、授業内容のパワーポイントを先生が公開してくれていたし、テキストブックもあったから、日本の受験勉強経験者ならば、それなりに準備さえすれば、どんなに高い英語の壁だって、日本の受験テクニックでよじ登れたわけです。
しかーし!
今回は違う。
何しろ、今度のズーク先生は、パワーポイントとかそういう授業の資料を一切配布しない。テキストさえ使わない。ただひたすらしゃべくるだけ。板書もほとんどなし。つまり、勉強しようにも、そもそも、勉強する材料が手もとに全然ないわけ。
授業中に取ったノートがあるだろーっ! と叱られそうだけど、ははは、だいたい半分くらいしか聴き取れてない授業なんだから、ノートなんて取る余裕ないわよっ!

私のノートなんか、なんとなく理解できた授業内容を、あとで家で調べよう~、と思って書き留めた断片的な単語の羅列のみ。
はっきりいって、このブログに授業報告を更新してこなかったなら、これまでの授業内容だってほとんど思い出せなかったかも~。
ということで、過去に自分で書いたブログを頼りに勉強している私。ああ、どうなることやら。
まあね、今さら学位取るわけじゃないし、テストができなかったからって失うものはないのよ。でもね、プライドが許さないわけで……。
こういう中途はんぱなプライドって、ホント、人生の邪魔になるのよねえ。

せっかく授業内容をここに公開してきたわけだから、この際、テストのほうも、お付き合いください。
テストは選択肢の問題が弱冠と、あとは短い記述式の問題だそうな。
ということで、大胆にも、明日の試験問題を予想してみました。
以下が、その10問。
よかったら、解いてみませんか?
あ、回答はぜひぜひ、英語でどうぞ。

1、ナチスドイツによる優勢思想に基づいた「アーリア人」至上主義は有名だが、このように何らかの思想を根拠に人種・民族を差別した動きはアメリカにもあった。実例を挙げて、簡単に答えよ。

2、クロス、パーハム、ヘルムズがそれぞれ提唱した人種アイデンティティーモデルについて、簡単に説明せよ。

3、Sowellは、現存する人種間の格差の原因を奴隷制度ではない、と主張している。Sowellが格差の原因として挙げているのは何かを簡単に説明した上で、その考え方について、論評せよ。

4、「ミドルマン」に対する主な偏見の中身を列挙せよ。また、それらの偏見がなぜ生まれてしまうのかについても説明せよ。

5、英国での奴隷制度廃止と、アメリカにおける奴隷制度の廃止の経緯について、その違いを簡単に述べよ。

6、アメリカでおこなわれている racial profiling について、実例を3つ挙げよ。

7、racial profiling の功罪の両方について簡単に述べよ。

8、Jim Clow laws とは何か。具体的にどのようなものがあったか、述べよ。

9、アメリカの人種差別に対する運動で、暴力を容認したものと、非暴力を唱えたものと、それぞれの例を挙げよ。また、この2つの姿勢に対するあなたの考えを簡単に述べよ。

10、アメリカの公教育における segregation はどのような経緯で起こったのか。それを是正するためにどのような方策がとられたかも具体的に述べよ。

問題を日本語で作るのは簡単だが、英語で作れないように、回答を日本語で書けたとしても、英語じゃちょっと苦しいなあ……。

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すごい!

すごっ! 予想10題、ぜひこのまま提出しては?
先生がいたく感心してextra creditをくれること請け合いです(笑)
…私の予想では、ここまでかっちりした理解力・知識が問われる試験にはなんないのでは? これまでの授業レポートを読んでいると、予定調和的な正解に照らして成績をつけることがこれほど難しいクラスってないんじゃないかと思うので。
ちなみに私はおぐにの予想問題にほとんど答えられないので(特に1~5)、日本語でもいいから答えを教えてほしいな(笑)
プロフィール

おぐにあやこ

Author:おぐにあやこ
名前■おぐにあやこ
生年■1966年 ひのえうま
仕事■07年秋まで新聞記者。仕事を辞めて渡米。11年、新聞記者に出戻り。
趣味■読書、歌、旅
目標■ちょっと背伸びして、
 疑問符を感嘆符に変える事
苦手■勧善懲悪


著書■
▼「薬(ドラッグ)がやめられない 子どもの薬物依存と家族」(青木書店)
「ベイビーパッカーでいこう 赤ん坊とザックかついでスペインの旅」(日本評論社)
「魂の声 リストカットの少女たち」(講談社)
「いいじゃない いいんだよ 大人になりたくない君へ」(共著、講談社)
「アメリカなう。」(小学館)
「アメリカの少年野球 こんなに日本と違ってた」(径書房、ミズノスポーツライター賞)
「?が!に変わるとき  新聞記者、ワクワクする」(汐文社、読書感想画中央コンクール課題図書、高校生の部)

訳書■
「自傷からの回復 隠された傷と向き合うとき」(みすず書房)

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