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はじめての一人旅

昨夜のエントリー「7歳児、一人旅へ?!」の続き。
朝起きた息子は早速、「あああああ、どうしよう! ねえねえ、母ちゃん、どうしよう」。
私はとりあえず「止め役」に徹することにした。
「おうちにいなよ。一緒にいようよ。いいじゃん、明日から学童に行けば。母ちゃんは一緒にいたいよー」
しかし、そう言われれば言われるほどに、息子の決心は固まっていくようで。
「やっぱり行く!」と宣言。
おいおい、まじかよ。

行きたい理由上位3位、というやつを聞いてみた。
1位。仙台の寿司屋。(安くてうまいのだ)
2位。つきたての餅。(ばあちゃんがついてくれるそうだ)
3位。学童に行きたくない。(やはり、休日に学童に1日中いるのはつまらないらしい)

ふむふむふむ。食い気先行型、というわけね。

結局、あわててJRの「えきねっと」で指定券を予約。
あと2時間足らずで家族で東京駅に向けて出発することにします。
最寄り駅は上野なんだけど、始発の東京駅に行って、息子の席の周囲の人にいっぱいいっぱい頭を下げて「よろしくおねがいします」とゆっくり挨拶するために。

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プロフィール

おぐにあやこ

Author:おぐにあやこ
名前■おぐにあやこ
生年■1966年 ひのえうま
仕事■07年秋まで新聞記者。仕事を辞めて渡米。11年、新聞記者に出戻り。
趣味■読書、歌、旅
目標■ちょっと背伸びして、
 疑問符を感嘆符に変える事
苦手■勧善懲悪


著書■
▼「薬(ドラッグ)がやめられない 子どもの薬物依存と家族」(青木書店)
「ベイビーパッカーでいこう 赤ん坊とザックかついでスペインの旅」(日本評論社)
「魂の声 リストカットの少女たち」(講談社)
「いいじゃない いいんだよ 大人になりたくない君へ」(共著、講談社)
「アメリカなう。」(小学館)
「アメリカの少年野球 こんなに日本と違ってた」(径書房、ミズノスポーツライター賞)
「?が!に変わるとき  新聞記者、ワクワクする」(汐文社、読書感想画中央コンクール課題図書、高校生の部)

訳書■
「自傷からの回復 隠された傷と向き合うとき」(みすず書房)

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