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クリスマスツリーを切ってきた

一度やってみたかったんだな。
クリスマスツリーの前に、自分たちでモミの木を切り出すってやつ。
ほら、よく外国の絵本なんかにあるじゃない?
切り出したモミの木をずるずると雪の中、引きずって歩くシーン。
やっぱり、あれをやってみたかったんですよね。

昨夜、見事に雪が降り、朝、裏庭を見たら、デッキがまっ白。
やったぜ、「もみの木切り出し」日和……と思ったんだけど、
でも、ちょっと雪の積もり方がたりなかったみたい。
農場に行ってみたら、雪はほとんどありませんでした。
お陰で、雪の中、モミの木をずるずる、はできなかったけれど、寒風吹きすさぶ農場の中でずるずる、というのは、できました。

パパと息子がツリーをずるずる、の図。



mominoki.jpg



今回、選んだのは、フレイザーファー、と呼ばれる種類。
友人たちに 「一番安いホワイトパインはダメよ。クリスマスまでに葉がたくさん落ちるから」 と言われ、ダグラスファー を買おうかなーなんて思っていたのですが、たまたま農場で会った人に 「一番長持ちするのは、フレイザー・ファーよ」 などと言われ、ついつい、一番値段が張ったのに、つい手を出してしまったのでした。
だって、色も、形も、すごーくきれいだったんだもん。

あれこれ物色したのち、家族全員の総意で選んだ木を、今度は3人で順々にのこぎりを引いて切り倒し、念願の 「ずるずる」 の末、これを、ブルブルブルと震える機械の上に乗っけて、まず不要な葉っぱや虫を落とし、さらに、上手に枝をたばね、網の中に小さくしまい込む機械を通したツリーを、ひいひい言いながら車の上に積み、(見かねて、農場の人が手伝ってくれた……)、無事帰還。

今度は家で、ツリースタンドの中に木を立て、水を張り、枝を広げて、片っ端から飾り付けをし、ほとんど半日がかりでクリスマスツリーが出来上がりました。



christmastree.jpg


ここまで頑張ってしまうと、さすがに生き物相手だけに、怖いほど、愛着がわきます。
去年買ったフェイクのクリスマスツリーは、結局、今年は出番なし、です。
飾ってわずか数時間で、この木は、ワインの瓶1本分の水を吸い上げました。

すごいなあ、すごいなあ、生きた木はすごいなあ、と親子で感動したのでありました。
クリスマスまで、お水やりの日々です。

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ホント、素敵なツリーですね。
うちのツリートッパーはエンジェルなの。星派とエンジェル派に分かれるのね。

アメリカならでわの風景だねv-238

日本じゃできない事だもんね。


来年のクリスマスに小国さんがまだアメリカにいたら遊びに行くねv-233
プロフィール

おぐにあやこ

Author:おぐにあやこ
名前■おぐにあやこ
生年■1966年 ひのえうま
仕事■07年秋まで新聞記者。仕事を辞めて渡米。11年、新聞記者に出戻り。
趣味■読書、歌、旅
目標■ちょっと背伸びして、
 疑問符を感嘆符に変える事
苦手■勧善懲悪


著書■
▼「薬(ドラッグ)がやめられない 子どもの薬物依存と家族」(青木書店)
「ベイビーパッカーでいこう 赤ん坊とザックかついでスペインの旅」(日本評論社)
「魂の声 リストカットの少女たち」(講談社)
「いいじゃない いいんだよ 大人になりたくない君へ」(共著、講談社)
「アメリカなう。」(小学館)
「アメリカの少年野球 こんなに日本と違ってた」(径書房、ミズノスポーツライター賞)
「?が!に変わるとき  新聞記者、ワクワクする」(汐文社、読書感想画中央コンクール課題図書、高校生の部)

訳書■
「自傷からの回復 隠された傷と向き合うとき」(みすず書房)

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