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モック・エレクション報告会(告知)

今年の春、息子が現地の小学校で、米国大統領選の予備選前に、モック・エレクション(模擬選挙)をやった、というのを聞いて、その時は大変驚いたわけです。
その後、実はこの国では、モックエレクションはすっごく当たり前のことだと知ったのですが、その際に、日本ではどうだろ、と取材したのがここ、模擬選挙推進ネットワーク

彼らは今回の米国大統領選に視察を送ってたんですね。
大人の投票の視察ではなく、子どもたちの模擬選挙の視察、というところがおもしろい。
その報告会のご案内が来たので (私はとうてい行けないので)、以下に貼付しておきます。
ご興味がある方はどうぞ。

アメリカの小学校がおもしろいなーと思うのは、やはり大統領選の年には、選挙に絡むイベントやら何からがとても増えること。ブックフェアをやれば、選挙や大統領選の歴史に絡むような本のコーナーができるし、予備選と本選と両方のタイミングで模擬選挙をするし、もう少し年齢も上がれば、候補者の討論会をテレビで見て、その感想を書く宿題が出たり……。

日本だと、「政治を教育現場に持ち込むな」 的な批判もあるのでしょうが、
アメリカでは、教育現場において、選挙という素材を、思い切り活用している感じがします。

今回の選挙は久しぶりに投票率も大きく跳ね上がったし、それを支えたのは、これまで投票してこなかった黒人であり、若者だといわれています。
若者が、「自分の1票で何か変えられる」 という実感を得たことは、今後20年以上に渡って、何かこの国に大きな影響を与えていくと思います。それは投票権を持つ若者だけでなく、学校で模擬選挙を繰り返した中高校生、小学生にも同じことが言えるんじゃないかしら。

以下が、視察報告会のご案内です。

●○●○●
     500万人の子どもが投票した
 アメリカ大統領選挙の模擬選挙(Mock Election)

      訪米視察報告会(11/16)
                    ●○●○●

[日時]
 2008年11月16日(日)10:00~12:00(受付開始9:45~)

[会場]
 オリンピック記念青少年総合センター・センター棟415号室
  地図→http://nyc.niye.go.jp/
     http://nyc.niye.go.jp/facilities/d7.html
  最寄り駅:小田急線「参宮橋」駅 徒歩7分
        地下鉄千代田線「代々木公園」駅 徒歩10分

[報告者(敬称略・五十音順)]
・杉浦正和 芝浦工業大学柏中学高等学校教諭。
       01年模擬選挙を実施、03年から学校模擬選挙を実施。
・合宗隆 玉川学園高等部教諭・玉川大学非常勤講師。
       03年から模擬選挙を実施。
・林 大介 模擬選挙推進ネットワーク事務局長。
       02年から国内の模擬選挙推進に携わり、その実績を踏まえ、
       2005年度人間力大賞・衆議院議長奨励賞受賞(日本青年会議所主催)

[定員]
 40名(先着順。下部の連絡先よりお申し込みください。)

[参加費]
 500円(資料代)

<主催・お問合せ>
 模擬選挙推進ネットワーク(NAME-Japan)
 〒194-0032 東京都町田市本町田939-9
 電話:090-6025-9614(代表・山崎)/090-1991-7458(事務局長・林)
 ファックス:042-720-8856
 E-mail:y-tap@leaf.ocn.ne.jp(代表・山崎)
     jza04643@nifty.ne.jp(事務局長・林)
 Web:http://www.mogisenkyo.com/ ←「模擬選挙」で検索!
 ※模擬選挙推進ネットワークは特定の政党・宗教団体の影響下にない
  「公平・中立・公正」な組織です

++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

だそうです。以上。
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プロフィール

おぐにあやこ

Author:おぐにあやこ
名前■おぐにあやこ
生年■1966年 ひのえうま
仕事■07年秋まで新聞記者。仕事を辞めて渡米。11年、新聞記者に出戻り。
趣味■読書、歌、旅
目標■ちょっと背伸びして、
 疑問符を感嘆符に変える事
苦手■勧善懲悪


著書■
▼「薬(ドラッグ)がやめられない 子どもの薬物依存と家族」(青木書店)
「ベイビーパッカーでいこう 赤ん坊とザックかついでスペインの旅」(日本評論社)
「魂の声 リストカットの少女たち」(講談社)
「いいじゃない いいんだよ 大人になりたくない君へ」(共著、講談社)
「アメリカなう。」(小学館)
「アメリカの少年野球 こんなに日本と違ってた」(径書房、ミズノスポーツライター賞)
「?が!に変わるとき  新聞記者、ワクワクする」(汐文社、読書感想画中央コンクール課題図書、高校生の部)

訳書■
「自傷からの回復 隠された傷と向き合うとき」(みすず書房)

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