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ズッキーニの海

旅行から帰ってみたら、庭に非常事態発生。
なぜか1カ月前から、不思議な草が3本生えてきたな、と思ってたんだけど、それがどうやら、どこかの鳥が種を運んできてしまったズッキーニらしい、と分かったのが数週間前。
あれよあれよという間に、カボチャに似た茎と葉を伸ばし、やはりカボチャにそっくりな花を付け始めた。
なんの世話もしないまま、うまくいけば収穫できたら超ラッキー、と放置していたのだが。

わずか5日間、家を空けている間に、巨大化していたのだった。
この5日間、お天気予報はサンダーストーム。
つまり、昼間はカンカン照り。
夕方にどさっと大雨。
その繰り返しだったんだろう。

玄関のドアにいたる敷石の上はズッキーニの葉だらけ。
面積でいえば3メートル四方がズッキーニの海、という感じ。
おそるおそる葉っぱの海の中を観察してみたら……。

これまた巨大な実が1個、なっていた。
大きさは、アメリカのティッシュ箱みたいな感じ。(日本のより厚みがある)。
あるいは日本のスーパーで売ってる一番小さなスイカくらい。
そう。
細くないの。
太いの。
丸いの。
片手で持つには太すぎるサイズ。

とりあえず、包丁で切り、かじってみた。
やはり、たぶん、ズッキーニ。……だと思う。
色は黄緑色だし、形は丸いし、とても、同じ野菜とは思えないものの、
スーパーで売ってるズッキーニと、味の系統は同じだ。

ということで、まずはこれ半分を使って、大量のナムルを作ってみた。
この量じゃ、単にオリーブオイルで焼いたりしても、すぐに飽きそうだったから。
常備菜に限るだろう、と。

巨大化し過ぎてるので、今回は皮をむいて千切りしてる間にお湯を沸かし、
ニンニクおろしとごま油と塩とゴマあたりをボールに入れておき、
湯通ししただけのズッキーニの千切りを、あえてみる。
うん、良い感じ。
いいや、昼からまた、ビール。
つまみはズッキーニ。
恐ろしいことに、ティッシュ箱の大きさのズッキーニの半分を、あっさり食べてしまったのだった。
おいおい、どこが 「常備菜」 だよ。

ますます崩れゆく母ちゃんの食生活……。
息子よ、早く帰ってきておくれ。

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プロフィール

Author:おぐにあやこ
名前■おぐにあやこ
生年■1966年 ひのえうま
仕事■07年秋まで新聞記者。仕事を辞めて渡米。11年、新聞記者に出戻り。
趣味■読書、歌、旅
目標■ちょっと背伸びして、
 疑問符を感嘆符に変える事
苦手■勧善懲悪


著書■
▼「薬(ドラッグ)がやめられない 子どもの薬物依存と家族」(青木書店)
「ベイビーパッカーでいこう 赤ん坊とザックかついでスペインの旅」(日本評論社)
「魂の声 リストカットの少女たち」(講談社)
「いいじゃない いいんだよ 大人になりたくない君へ」(共著、講談社)
「アメリカなう。」(小学館)
「アメリカの少年野球 こんなに日本と違ってた」(径書房、ミズノスポーツライター賞)
「?が!に変わるとき  新聞記者、ワクワクする」(汐文社、読書感想画中央コンクール課題図書、高校生の部)

訳書■
「自傷からの回復 隠された傷と向き合うとき」(みすず書房)

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