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野鳥天国にリス乱入

我が家の庭が大変なことになっております。
きっかけは、息子が、「野鳥が来るように、エサを置きたい」 と言い始めたこと。
近所にはウサギやシカがやってくるお家もあるそうですが、我が家の周囲は比較的、木も少ないので、せいぜいリスくらいしか来ません。野鳥なんて来るかしら、と半信半疑でエサを置いてみました。

そしたら、最初にやってきたのは、chickadee という鳥。
大統領選から降りたばかりの共和党候補、ハッカビー氏と呼び名が似てるせいで、我が家では、「チッカビー」 とか 「ハッカディー」 とか、さんざ間違えて呼ばれております。

chickadee1


我が家で一番人気は、赤い、カーディナルという鳥。
オスは真っ赤、メスはオレンジ色です。
以下、上の写真がオス、下の小さい写真がメスです。

cardimale1.jpg


cardifemale1.jpg


このほかにも、野鳩やら、ハウスフィンチという野鳥のつがいがやってきたほか、キツツキなんかも遠巻きに木の上から様子をうかがっております。

ところがところが。
野鳥の餌である雑穀やヒマワリの種をこよなく愛する動物たちがいるんですよね。
そう、リスたちです。
最初にこの家に引っ越してきた時、我々家族全員が、この愛くるしいリスたちに夢中になったものです。そうこうするうち、灰色のリスはちっとも珍しくないことがわかり、希少価値のある黒リスのほうに情が移っていったわけですが。
こうして野鳥のサンクチュアリにリスが乱入するとなると、もう、ほとんど害獣みたいなもんです。
リスがやってくるたび、必死で追い払う息子。ぷぷっ。
ほんの数カ月前まで、「リスさん来ないかなあ」 と言ってたくせに~。

リスは、なんと、鳥の餌置きの中にもぐりlこんで、ヒマワリの種を頬袋にいっぱい詰め込んでいきます。ものすごい勢い!

greysq2.jpg


黒リスも負けてはいません。

blacksq1.jpg


息子に追い払われ、必死で逃げる灰色リス。

greysq1.jpg


それでも性懲りもなくまたやってきて、食べながら、時々こんな風に立ち上がり、周囲を恐る恐るうかがう仕草が、私は結構好きだったりします。

greysq3.jpg


しかし、追い払っても追い払ってもやってくるリスもすごいけど、住民をうんざりさせるほどリスがやってくるこの環境も、すごいよね。
私の日本人のお友達の家では、せっかく植えたチューリップの芽を全部リスに食い荒らされたとか。
まさか、リスを害獣扱いするような暮らしがやってくるとはねえ……、と日本人同士、苦笑したりしております。

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書きこんじゃいました。おもしろいブログですね♪更新楽しみにしてます。またちょくちょくみにきまーす♪
プロフィール

おぐにあやこ

Author:おぐにあやこ
名前■おぐにあやこ
生年■1966年 ひのえうま
仕事■07年秋まで新聞記者。仕事を辞めて渡米。11年、新聞記者に出戻り。
趣味■読書、歌、旅
目標■ちょっと背伸びして、
 疑問符を感嘆符に変える事
苦手■勧善懲悪


著書■
▼「薬(ドラッグ)がやめられない 子どもの薬物依存と家族」(青木書店)
「ベイビーパッカーでいこう 赤ん坊とザックかついでスペインの旅」(日本評論社)
「魂の声 リストカットの少女たち」(講談社)
「いいじゃない いいんだよ 大人になりたくない君へ」(共著、講談社)
「アメリカなう。」(小学館)
「アメリカの少年野球 こんなに日本と違ってた」(径書房、ミズノスポーツライター賞)
「?が!に変わるとき  新聞記者、ワクワクする」(汐文社、読書感想画中央コンクール課題図書、高校生の部)

訳書■
「自傷からの回復 隠された傷と向き合うとき」(みすず書房)

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