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塩鮭の炊き込みご飯

魚が食いたい。
たいして魚食いでもなかったくせに、とうとう、そんな思いにあえぎ始めた。
近所のスーパーで手に入る魚は、どうもフライやらムニエル用って感じで、塩焼きには向いてなさそうだ。
あえて使うなら、サーモン?

んなわけで、まずは塩じゃけを作るようになった。
作り方は友人に教わった。
たっぷりの塩で一晩漬けて、翌日は数時間かけて塩抜きし、最後に寒風の中で干す。
皮の部分が固くパリパリっとなったあたりでできあがり。
これを焼く。
うまい。

ところが不満が一つ。
あんまり油がのってないのだ。
そもそも、私が一番好きな部位はハラス。
油がのってなきゃあ、皮がパリパリと油で弾けなきゃ、いやなのだ。

そんな時、すごいものを見つけた。
韓国スーパーで、ハラスや頭やカマ、中落ちみたいな部分など、フィレとして売る以外の部位をまとめて一山いくらで極端に安く売っていたのだ。
あーん、ラッキー!!

そんなこんなで、今度はこれを塩じゃけにした。
これがすごいのよ。油のりのりのりまくり。

今日はこれを炊き込みご飯にしてみました。
皮こんがりと焼いた塩じゃけを、酒と醤油と塩と千切りショウガで味付けした米と一緒に炊く。
ほんとは、塩じゃけをほぐして、炊きあがったご飯に混ぜちゃってもいいんだけど、こんがり焦げた皮の香りをどうしてもご飯にうつしたかったもんで。

炊きあがったご飯に骨をはずした鮭を混ぜ込んで味見。
うーん、ちょっと味が薄い。
本来ごまを混ぜるところに、いただきものの醤油味のごまを混ぜてみた。
おお、いいかも。
あともちっとパンチがほしいな。
息子に秘密で、ネギの白い部分をこまかくみじん切りにし、混ぜ込んでみた。
よし、完璧。

むちゃくちゃうまかった。
落涙。

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落涙のところで目頭が熱々。

うまそうです、たべてみたい。

それで思い出した。ワルシャワ。昼飯時に
中国式ラーメン。家内の苦心の作(麺から焼き豚から..
.)

ざまぁみろ、ポーランド中でいちばんおれがいまうまいもん食べてんだぞーーと叫びを挙げた。
                      工藤 幸雄拝
プロフィール

おぐにあやこ

Author:おぐにあやこ
名前■おぐにあやこ
生年■1966年 ひのえうま
仕事■07年秋まで新聞記者。仕事を辞めて渡米。11年、新聞記者に出戻り。
趣味■読書、歌、旅
目標■ちょっと背伸びして、
 疑問符を感嘆符に変える事
苦手■勧善懲悪


著書■
▼「薬(ドラッグ)がやめられない 子どもの薬物依存と家族」(青木書店)
「ベイビーパッカーでいこう 赤ん坊とザックかついでスペインの旅」(日本評論社)
「魂の声 リストカットの少女たち」(講談社)
「いいじゃない いいんだよ 大人になりたくない君へ」(共著、講談社)
「アメリカなう。」(小学館)
「アメリカの少年野球 こんなに日本と違ってた」(径書房、ミズノスポーツライター賞)
「?が!に変わるとき  新聞記者、ワクワクする」(汐文社、読書感想画中央コンクール課題図書、高校生の部)

訳書■
「自傷からの回復 隠された傷と向き合うとき」(みすず書房)

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