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春の記事、掲載されました。

先日のブログのエントリーで、春のおすそわけを少ししましたが。
春を探しに行った、の記事、ようやく掲載されました。

特集ワイド:春を探しに東京・小石川植物園へ 黄色とともに
(http://mainichi.jp/select/wadai/news/20120202dde012040003000c.html)

小石川植物園に、都合4回くらい通い詰めたんじゃないかな。
掲載がちょっと遅かったこともあり、「まだつぼみ」 と書いた花が、掲載前に咲いちゃうかも、と。
一部そういうこともあり、少しずつ手直しをしていく作業自体が、春の訪れでありました。

結果的に、掲載日前日に、日本のあちこちで大雪の被害が出て、人の命が奪われるような事故まで起こり、さすがに悩みました。自分なりに切実に書いたつもりではあっても、春を待つ記事なんて載せる時期なのか、って。
デスクに相談したら、彼女もそのあたり理解してくださって、二人でウンウンウンと。
でも、言い訳みたいに、雪の被害について触れるのもやっぱり違うだろう、ということになり、このまま掲載しました。

長野に4年間いたとき、くる日もくる日も雪景色で、春の訪れを一番感じたのは、雨の音だったことを思い出しました。(冬の間は雨は降りようがないの。雪になっちゃうから)。
色とりどりの花を見るより、何より、雨音を聞いて、「ああ、ようやく春が来てくれた」 と、自分で自分を抱きしめたくなるような気持ちになったあの年の春が、私には一番印象深かったなあ、と。
そんなことも思い出しました。

最後に。
小石川植物園でいつも見に行った花の写真を。
アテツマンサク。
シナマンサクより花期が遅いので、まだこんな感じ。
くるくると固く巻いた花びらを四方に伸ばしたら、春はすぐそこ。

atetumansaku.jpg




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プロフィール

おぐにあやこ

Author:おぐにあやこ
名前■おぐにあやこ
生年■1966年 ひのえうま
仕事■07年秋まで新聞記者。仕事を辞めて渡米。11年、新聞記者に出戻り。
趣味■読書、歌、旅
目標■ちょっと背伸びして、
 疑問符を感嘆符に変える事
苦手■勧善懲悪


著書■
▼「薬(ドラッグ)がやめられない 子どもの薬物依存と家族」(青木書店)
「ベイビーパッカーでいこう 赤ん坊とザックかついでスペインの旅」(日本評論社)
「魂の声 リストカットの少女たち」(講談社)
「いいじゃない いいんだよ 大人になりたくない君へ」(共著、講談社)
「アメリカなう。」(小学館)
「アメリカの少年野球 こんなに日本と違ってた」(径書房、ミズノスポーツライター賞)
「?が!に変わるとき  新聞記者、ワクワクする」(汐文社、読書感想画中央コンクール課題図書、高校生の部)

訳書■
「自傷からの回復 隠された傷と向き合うとき」(みすず書房)

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